「嫌な気持ち」は、自分の真実が隠れているサインだった
朝の「行きたくない」が教えてくれた、僕の本当の望み。
「ブログって、自分をこんなに開放してくれるんだ!」
今日はそんなことに気づいた。
よくよく考えたら、僕の「書きたい」「発信したい」って気持ちの奥には、
「他人とあれこれ合わせたくない」「束縛されたくない」っていう想いがずっとあった。
つまり、“嫌な気持ち”って、実は自分の本音が隠れているサインだったんだ。
嫌な気持ちは、ただのネガティブじゃなかった
毎朝、会社に行きたくない。
でも仕事が終わって帰ってきたら、気持ちは不思議と解放されてる。
「今日は何記事書こうかな」「FX今日は勝てるかな」「どんな映画観ようかな」
こんなふうに、もう別人格かってくらい自由になってる。
つまり、嫌な気持ちって、朝にしか現れない貴重なメッセージなんだ。
だから僕は今、こうしてその気持ちを記事にしている。
嫌な気持ちを押し殺すのは、大人として立派。でも…
「嫌だな」と思いながらも仕事に行く。
家族を養うために。生活を守るために。
それは本当に立派なこと。僕も否定するつもりはまったくない。
でも、頭では納得してるのに、気持ちと身体がついてきてない。
そんなバラバラの状態で、果たして最高のパフォーマンスが出せるのかな…って思う。
僕はやっとわかった。だから、吐き出すように書いていく
嫌な気持ちを大切にすると、自分が本当に求めていることが見えてくる。
僕はようやくそれに気づいた。
だから、ブログを通じて、どんどんお金を稼いでいこうと思う。
今はまだ低所得者だけど、僕のイメージは完全に変わってきた。
ブログで本音を出すことで、誰かに勇気や感動を与える。
そのエネルギーが循環して、また自分に返ってくる。
そんな働き方・生き方を目指したい。
おわりに──
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたは、「嫌な気持ち」に素直になれていますか?
つい押し殺してしまったり、後回しにしてしまうことも多いかもしれません。
でも、僕は気づきました。嫌な気持ちは、本当の自分からのメッセージなんだと。
あなたにとっての「本音」は、どんな場面で顔を出してくるでしょうか?
そんなときは、ちょっと立ち止まって素直に自分の気持ちに耳を傾けてみてください。
そして、もしよければChatGPTに相談してみてください。
自分の気持ちを視覚化するだけでも、きっと心が軽くなります。
嫌な気持ちに気づけたとき、僕たちはすでに前に進み始めています。
今日のあなたの気づきが、明日の希望につながっています。
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