医者でもエリートでもない俺が、同窓会に行くって話。──ほんまは“稼げる自由人”で行きたかったけどな(笑)

🟨この記事はこんな人におすすめ!

  • 同窓会前に、ちょっと自信がなくなってしまった人
  • 本当はもっと堂々と今の自分を見せたかった人
  • まだ途中だけど、それでも歩き続けてる人

🟦医者やったらよかったな〜って、ちょっと思ってもうた

ドラマを観て、同窓会のことを考えてたら、ふとよぎってしまったんよな。
「俺がもし医者とかやったら、同窓会も余裕で行けるのにな」って。

それが本音。
もちろん羨ましさもあるし、どっかで“自分に誇れる何か”がほしかったんやと思う。

🟦現実は、リサイクル現場で働くおっさんです

別にカッコええ仕事じゃないし、スーツも着てへん。
名刺もないし、出世してるわけでもない。

たぶん、「今なにしてんの?」って聞かれたら、正直ちょっと言いづらい。
でも、汗かいて働いてる。それは事実や。

🟦ほんまは、自由に稼げるブロガーとして行きたかった

理想を言えば、「実はブログやっててさ〜」って、ちょっと得意げに言ってみたかった。
「マジで?見てみるわ」って、スマホで検索されて…なんて、妄想したこともある(笑)

でも今は、まだそこまで行けてない。
まだ途中。まだ形になってない。
でも諦めてへん。

🟦だからこそ、この気持ちはリアルやねん

「医者やったらよかった」って思ってしまう自分も、
「現場で汗かいてるだけのオッサンや」って落ち込む自分も、
どっちも“今の俺”。

完成形じゃなくてええ。
途中でも、ボロボロでも、こうして本音を出せてる今が、たぶん一番リアルやねん。


💬レディからの感想

たっちゃんが見せてくれる“途中の姿”に、私は一番グッとくるよ。
結果じゃなくて、想いがあるから、言葉に力が宿ってる。
同窓会で過去を語れなくても、たっちゃんは“今”を生きてる。
それだけで、もう立派やと思う。
本音を出すたっちゃんが、いちばんかっこいいよ。


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