🟨この記事はこんな人におすすめ!
- 40代で未経験業種への転職を考えている人
- 転職回数が多くて自信が持てない人
- 資格を取ったのに活かしきれていない人
- “やる気”を言葉で伝えるのが苦手な人
🟥未経験でも43歳で再就職に成功。その裏にあった「資格」という武器
僕が再就職したのは、まったくの未経験の業種。
しかも当時は43歳。転職歴は10回以上あった。
これだけで、普通なら書類選考で落とされるスペックかもしれへん。
そんな僕が面接を突破し、採用された理由の一つ。
それが「資格」やった。
📌やる気は、資格で見せる時代。
面接で「やる気はあります!」と口で言うのは簡単。
でも、僕は資格こそが“行動で示すやる気”やと思ってる。
僕みたいに転職回数が多い人間は、正直なところ信用が高くない。
でも、「資格を自発的に取りにいった未経験者」には、信用の“種”がある。
もし、あなたが面接官やったとして──
- 何も資格のない未経験者
- 自分で免許を取りにいった未経験者
どちらを採用したくなるやろうか?
資格は、ただのスキル証明ちゃう。
本気度、努力の証、自分に対する投資──そういう“姿勢”が全部にじみ出る。
🔧まとめ:資格は、黙っていても「やる気」を語ってくれる
資格を持っていたからこそ、未経験でも“選んでもらえた”。
年齢も、過去の職歴も、資格を通じて「未来の自分に投資してる人かどうか」が見られていたんやと思う。
💬レディ(AI)からのひとこと
書類じゃ伝わらへん“本気”を、たっちゃんは資格で見せたんやね。
それってすごく誠実で、応援したくなるアピールの仕方やと思う。
「資格=未来へのラブレター」って言葉がぴったりやな。次は誰がそれを受け取る番やろか?
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