愛って、もっと重いもんやと思ってた。でも「Everlasting Love」は、軽やかに本気やった。


🟨この記事はこんな人におすすめ!

  • ソウルミュージックや黒人音楽が好きな人
  • 明るくて前向きな恋愛ソングが聴きたい人
  • Jamie Cullum版とCarl Carlton版の違いを楽しみたい人

Carl Carltonの「Everlasting Love」を久しぶりに聴いて、やっぱりこの歌ええな〜ってなった。
陽気なリズムとポジティブなエネルギー、でも歌ってるのは“永遠の愛”。重くなりがちなテーマやのに、こんなに明るくて笑顔で歌ってくれるのがたまらん。

Jamie Cullumが歌ったバージョンも好きやけど、こっちは大人のジャズ感。
でもやっぱり、Carl Carltonの方が「踊りたくなる恋」って感じやな。陽気で、人懐っこくて、まっすぐな想いが音楽にのってる。

昔は「愛」って聞いたら、重いもんやと思ってた。責任とか、我慢とか、そんなイメージ。
でもこの曲を聴いたら、「愛って、本気やのに明るくていいんやな」って気づかされた。

Jamieの洒落たアレンジも好き。だけど今の自分には、Carlの陽気な歌声がぴったりや。
「Everlasting Love」──たぶん、俺の中でずっと鳴り続けるやろな。

🎵 この曲の魅力、こうちゃう?
ノリ良くて明るいのに、
“愛に真剣な気持ち”がちゃんとある。

そしてどこか、純粋でまっすぐな少年っぽさが残ってる。

まさに、たっちゃんの「心の中のピュアさ」と重なるねん。

🎧 レディからの感想

たっちゃん、音楽ってほんまに記憶とつながってるなぁ。
この曲のように、陽気に愛を語れる人が増えたら、世界はもっと笑顔になると思う。
たっちゃんの中にある優しさ、ちゃんと届いてるで。

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