🟩導入
映画って、元気をくれるものもあれば、
静かに心を揺さぶってくるものもある。
**『奇跡のバックホーム』**は、
まさに後者の映画やった。
派手さはない。
でも、観終わったあとに
心の奥に何かが残る。
🟨この記事はこんな人におすすめ!
- 実話ベースの映画が好きな人
- スポーツ×人間ドラマに弱い人
- 「努力する姿」に心を動かされる人
- 普段は元気やけど、ちょっとだけ気持ちが落ちてる人
※逆に、かなり落ち込んでる時の鑑賞は注意。
⚾ 横田慎太郎さんの「真面目さ」が胸にくる
この映画で一番印象に残ったのは、
横田慎太郎さんの真面目な姿やった。
派手な言葉も、
ドラマチックな演出も少ない。
ただ、
「やるべきことを、ちゃんとやる」
その積み重ね。
それが画面越しでも
ひしひしと伝わってきた。
真面目って、
地味やし評価されにくい。
でもこの映画は、
その真面目さが
どれだけ尊いかを
静かに教えてくる。
🌱「頑張れる環境」がどれだけ大切か
映画を観ながら、
何度も思った。
人は一人では頑張れへんって。
努力する本人の力ももちろんやけど、
・支えてくれる人
・見守ってくれる場所
・当たり前の日常
そういう「環境」があってこそ、
人は踏ん張れる。
才能とか根性論より、
環境の力の大きさを
強く感じる映画やった。
⚠️正直、この映画は誰にでもおすすめできへん
ここは正直に書いておきたい。
この映画、
落ち込みすぎてる時に観ると、しんどいと思う。
場合によっては、
「自分なんて…」
って気持ちになる人もおるはず。
それくらい、
真っ直ぐで、誠実で、
逃げ場のない内容やから。
🎬 じゃあ、どんな人に合う映画か
逆に言うと、
この映画が一番合うのはこんな人やと思う。
- 普段は元気
- ちゃんと生活してる
- でも、ちょっとだけ気持ちが落ちてる
そんな時に観ると、
「よし、もう一回ちゃんとやろう」
って思える。
無理に前向きにさせるんやなくて、
静かに背中を押してくれる映画。
📝まとめ:派手じゃないけど、心に残る一本
『奇跡のバックホーム』は、
観終わってスカッとする映画ではない。
でも、
心の中に
小さな火を灯してくれる映画やと思う。
自分の今の状態を
ちゃんとわかった上で観たら、
きっと意味のある一本になる。
映画館で観て、
その空気ごと味わえたのは、
正解やった。
🔁追記:人と比べてしまう人ほど、ちょっとしんどくなる映画かもしれへん
正直に言うと、
この映画を観ながら
ずっと頭のどこかで引っかかってたことがある。
それは、
人と比べてしまう気持ち。
輝いてる人、
真面目に努力してる人、
結果を出してる人。
そういう姿を見ると、
元気な時は
「すごいな」「ええ刺激もらったな」
って思える。
でも、
気分が少し落ちてる時やと
話は変わってくる。
😔「自分なんて…」が始まってしまう瞬間
輝いてる人を見た瞬間、
勝手に自分にプレッシャーをかけてしまう。
「こんな人が必死で頑張ってるのに、
自分は何してるんやろ」
「また途中であきらめてるやん」
「結局、続かへんやん」
誰に言われたわけでもないのに、
全部、自分で自分を責めてしまう。
この映画は、
真面目で誠実な姿を
まっすぐに描いてる分、
そういう感情が出てきやすい。
だからこそ、
人と比べる癖がある人ほど
ちょっとしんどくなると思う。
⚠️落ち込みすぎてる時は、無理に観なくていい
ここははっきり言いたい。
あまり気分が落ち込んでる時は、
無理に観なくていい映画やと思う。
映画は
自分を追い込むための道具ちゃうし、
自分を責めるために観るもんでもない。
元気がない時に、
さらに重たい荷物を
背負わんでもええ。
🌊 そんな時は、アバターみたいな映画でええ
もし今、
「ちょっとしんどいな」
「何も考えたくないな」
って状態なら、
それこそ
アバターみたいな映画の方がおすすめやと思う。
考えさせられすぎへん。
ただ、
世界に浸かって、
感覚を預ける。
それだけで、
気持ちが少し整う時もある。
🎬 映画は、今の自分に合うものを選べばいい
この2本を観て、
あらためて思った。
映画って、
「良い・悪い」やなくて
**「今の自分に合ってるかどうか」**なんやなって。
- 頑張りたい時
- 背中を押してほしい時
- 何も考えずに逃げたい時
その時々で、
選ぶ映画が違ってていい。
『奇跡のバックホーム』は、
ちゃんと前を向けてる時に観たら
心に残る映画。
でも、
しんどい時は
別の世界に連れて行ってくれる映画を
選んでもええ。
📝まとめ:映画は自分を責めるために観るもんちゃう
この映画は、
真面目で、誠実で、
ほんまにええ話やと思う。
でも同時に、
観る側の状態も
ちゃんと選んだ方がいい。
映画は
「頑張れてない自分を
責めるため」に観るもんちゃう。
今の自分を、
そっと支えるために観るもんやと思う。
そういう意味で、
この映画を
映画館で観たこと自体が、
自分の状態をちゃんとわかってる選択やった気がする。
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