冷凍刑とか冷凍保存って、なんかロマンあるよな
**デモリションマン**を思い出すと、
やっぱり印象に残るのは
冷凍刑・冷凍保存という発想。
悪いことをしたら即処刑じゃなく、
未来まで“保存”される。
罰であり、
猶予であり、
ある意味では希望でもある。
このあたり、
どこかSF好きの心をくすぐるロマンがある。
当時は笑えた「未来の性」が、今はちょっと現実寄り
特に覚えてるのが、
あの性的なシーン。
実際に体を重ねるんやなくて、
機械を装着して
感覚だけを共有するやつ。
当時は
「なんやそれ(笑)」
「変な未来やな~」
って完全にネタとして見てた。
でも今あらためて考えると、
VR、メタバース、疑似体験…。
だんだん
映画の未来が現実に近づいてきてる
気がせえへん?
映画の想像力が、現実を引っ張ってきた
デモリションマンの世界って、
- 危険なものは全部排除
- 不快なことも排除
- でも人間らしさも消えていく
そんな社会を、
ちょっと笑いながら描いてた。
90年代は
「こんなんさすがにないやろ」
って思ってたけど、
今は
「いや、あり得るかも…」
って感じてしまう。
映画の想像力が、
少しずつ現実を呼び寄せてる。
未来では、これが普通になるのかもしれない
絡み合わない関係。
触れない安心。
管理された快楽。
それが
便利で、安全で、
トラブルも少ない世界やとしたら――
選ぶ人は確実に増えるやろな。
そう考えると、
デモリションマンは
ただのバカSFやなくて、
「人間はどこまで便利を選ぶんか」
を、先に見せてくれてた気がする。
正直、冷凍保存されてみたい気持ちはある
未来がどうなってるのか、
ちょっと見てみたい。
自分が生きてる間には
見られへん世界を、
一度でええから体験してみたい。
だから正直に言うと――
冷凍保存、ちょっとやってみたい。
もちろん怖いけど、
それ以上に好奇心が勝つ。
結論:デモリションマンは、今観るとSF感が薄いのが怖い
昔は
「未来の話」として笑えた。
今は
「ちょっと先の話」
に見えてしまう。
それが一番ゾッとするし、
一番おもしろい。
**シルベスター・スタローン**の
古い価値観の刑事が
未来社会で暴れるこの映画、
令和の今こそ、
もう一回ちゃんと観たくなる。
デモリションマンは、
近づいてきてしまった未来を
笑いながら考えさせる映画やと思う。
映画を観て思ったこと ―― 未来の医療への希望
『デモリションマン』を観ていると、
冷凍刑や冷凍保存というSF的な設定に目がいきがちやけど、
個人的にいちばん現実的に感じたのは、
**「未来の医療は今より確実に進歩しているやろうな」**という部分やった。
今の時代では治療が難しい病気も、
未来では治療法が確立されている可能性は十分にある。
実際、
昔は「不治の病」と言われていたものの多くが、
今では治療できる、もしくは長く付き合える病気になっている。
医学の進歩って、
派手さはないけど、
確実に前に進んできた分野やと思う。
冷凍保存という発想が、少し現実的に見える理由
冷凍保存と聞くと、
どうしてもSFや夢物語に聞こえる。
でも考えてみると、
それは「永遠に生きたい」という願いというより、
「未来の医療に希望を託す」という考え方に近い気がする。
今は治療法が確立していなくても、
時間が経てば状況が変わるかもしれない。
映画の中の設定は極端やけど、
その根っこにある発想自体は、
そこまで非現実的でもない。
映画の未来が、少しずつ現実に近づいている
『デモリションマン』が公開された当時、
描かれていた未来の社会や技術は
「さすがに大げさやろ」と思えるものが多かった。
でも今振り返ると、
技術や医療、生活の仕組みは、
少しずつ映画の想像に近づいてきている。
映画は予言ではないけど、
人間の想像力が、
現実の進歩を後押ししてきたのは確かやと思う。
まとめ:SF映画は、希望を考えるきっかけになる
『デモリションマン』は、
ただのアクション映画やなくて、
「未来はどうなっているんやろ?」と
考えさせてくれる作品やった。
冷凍保存も、未来医療も、
現実ではまだ未知の部分が多い。
それでも、
今より医療が後退している未来だけは、考えにくい。
映画をきっかけに、
そんな前向きな想像ができるのも、
SF映画のええところやなと思う。
(補足)
※本記事は映画をきっかけにした個人的な感想であり、
医療行為や治療効果を保証・推奨するものではありません。
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