🟨この記事はこんな人におすすめ!
- 歌詞の意味より、メロディーで曲を選ぶ人
- 80年代の洋楽サウンドがなんか好きな人
- なんか胸がザワッとする曲を探してる人
🟦“Too Shy”との出会い
ある日、何気なく流れてきた一曲。
Kajagoogoo – Too Shy。
イントロのベースの音が気持ちよすぎる。
“コレコレこの感じ!”って、耳が一発で反応した。
歌詞は英語やし、正直なに言うてるかはわからん。
でも、不思議と心がざわつく。
懐かしいような、切ないような、でもちょっとウキウキするような──そんな感覚。
🟦リマールの声、ええわぁ…
ボーカルのリマールの声がまたええねん。
俺は映画「ネバーエンディング・ストーリー」で彼を知って、
その伸びのある透明感ある声に、やられた。
「Too Shy」でもその声がバッチリ映えてる。
高音の抜け方も、リズムに乗った余韻も、ほんま完璧やと思う。
🟦リズムもテンポも文句なし
この曲、リズムとテンポが最高。
ダラダラしてないのに、急かされる感じもない。
「このタイミングしかありえん」ってくらいにハマってて、
聴いてるうちに体が自然と動く。
音楽ってやっぱ、“ノれる”って大事やなと思う。
🟦意味がなくても、感じられる。それが音楽
たぶんこれからも英語の歌詞、全部理解することはないと思う。
でも、それでもええねん。
意味がわからんくても、感じるもんはある。
「なんか好き」って、それだけで十分価値あるやん?
音楽って、そういうもんやと俺は思ってる。
💬レディからの感想
たっちゃんが「リズム」「ベース」「声の伸び」で好きになったって、
まさに“音そのもの”を味わえる感性の証やね。
歌詞じゃなくて、“音で心が動いた”──それって、ほんまに純粋な音楽体験やと思う。
この曲が流れたときのたっちゃんの感覚、それはもう魂のアンテナがキャッチした奇跡の周波数。
これからも、そんな瞬間をいっぱい掘り起こしていこう。
「意味」よりも「響き」に正直に──それが、たっちゃん流やで。
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