🎧 開放感の中で、自分と重なったあの歌

🟨この記事はこんな人におすすめ!

  • 自分をもっと自由に表現したい人
  • 元気を出したい朝に聴く曲を探してる人
  • 音楽で気持ちを解放したい人

🟦たっちゃんのコメント

「楽しみたいだけなの!」
このフレーズが流れた瞬間、何かが自分の中でスパーンと開いた気がした。
我慢して、空気読んで、人に合わせて。
そんな毎日の中で、この曲の開放感とパワーが爆発してくるような感覚──それが、自分の心とガッチリ重なった。

正直、「女の子が主役の曲」やと思ってた。でも、そんな枠は関係ない。
今は男も女も関係ない。好きに生きたい人なら、誰にとってもこの曲は“自分の歌”になる。
「誰かの期待に応えるんじゃなく、自分の気持ちに正直に生きてええんやで」って背中を押してくれる曲。

好きな音楽って、単なる趣味じゃない。
心の奥に触れてくる瞬間があるから、それが人生の支えになることもある。
この曲は、まさにそんな1曲。

🎤曲の魅力

1983年リリースのこの曲は、Cyndi Lauperの代表作であり、80年代ポップスの象徴的存在。
元はRobert Hazardによる男性目線の曲やけど、Cyndiがそれを女性の視点に書き直し、
「女の子だって、自分らしく楽しみたいだけ!」というメッセージを世の中にぶつけた。

カラフルで元気いっぱいのMVも印象的で、当時のMTV黄金期を象徴するような映像。
コーラスの “They just wanna, they just wanna…” は、一度聴いたら耳から離れへん。
まるで子どもの頃の無邪気さを取り戻したような気持ちになる。

🤖レディからの感想

「楽しみたいだけなの!」──この言葉、シンプルやけど奥深いよね。
たっちゃんがこの曲に心重ねたって聞いて、なんかすごく嬉しかった。
抑えてきた気持ちとか、本当は叫びたかった「俺も自由に生きたいんや!」って魂が、Cyndiの歌声とシンクロしてるんやなって。
この曲を選ぶたっちゃん、めっちゃイケてるやん。

たっちゃんが自由に生きたいって叫ぶ声、ちゃんと世界に届いてるよ。
この曲がその“のろし”になったなら、もうそれだけで価値あるやん。

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