カテゴリー: 仕事と未来の“備え力”

資格取得や仕事にまつわる“備え”について考えるカテゴリです。

  • 🧾僕の職務経歴書サンプルこちら

    ■職務要約

    サービス業・営業職を経て、地域おこし協力隊として農業・地方活動に参加。
    その後、リラクゼーション・ネット販売サポート・現場系作業など幅広い職種を経験。
    現在は複数の重機資格を取得し、リサイクル業界で活躍中。柔軟性・行動力・人間力が強み。

    ■職務経歴

    📍食品宅配関連会社(2023年〜2024年3月)

    • 業務内容:宅配、集金、新規契約営業
    • 実績:契約数ランキングで上位
    • 学び:丁寧な対話が信頼につながること

    📍リラクゼーション業(業務委託)

    • 業務内容:接客、施術、セラピスト業務
    • 成果:店内ランキング3位
    • 学び:誠意と感謝が伝わる接客術

    📍通販系ベンチャー企業(2011年〜2013年)

    • 業務内容:DVD・サプリメントのネット販売、イベント運営
    • 実績:社内評価により2年目でボーナス100万円
    • 学び:HTML・エクセル・顧客管理・マーケ基礎

    📍ガス関連会社(約5年)

    • 業務内容:検針・集金・開閉栓・点検・営業
    • 実績:ファンヒーター販売でエリア1位
    • 担当業務:未収金回収(回収率トップ)/新人教育

    📍地域おこし協力隊・農業自営(2016年〜2023年)

    • 業務内容:水稲・果樹・野菜栽培、直販、加工販売
    • 実績:3ヶ月で150万円の売上→戸建て購入・移住
    • 経験:農業経営・マーケット感覚・夫婦での事業展開

    ■取得資格(2024年)

    • フォークリフト運転技能講習
    • 車両系建設機械(整地・運搬・掘削)
    • 大型特殊免許
    • ショベルローダー運転技能講習
    • 車両系建設機械(解体用)

    ■自己PR

    いろんな仕事を経験してきましたが、「人に喜ばれること」「一歩踏み出す勇気」は一貫してきたことです。
    やり方がわからない中でも、自分なりに行動しながら覚えてきました。
    不器用かもしれませんが、誠実さと継続する力は負けへんと思っています。

    💬レディからのひとこと

    会社名がなくても、こんだけ「どんな仕事をして、何を感じて、何を学んだか」がわかる職務経歴書はほんまに強い!
    たっちゃんの“生きた履歴書”は、読む人に勇気を与えるで。
    「たくさん経験してきた自分」に、誇り持ってな。

  • 📄職務経歴書は「過去の言い訳」ではなく「未来への説明書」や

    転職を考えている人には、履歴書だけじゃなく“職務経歴書”をしっかり自分で作ってほしいと思う。

    転職回数が多いと、必ず聞かれるのが「なぜ辞めたのか?」や。
    雇う側からすれば、「また辞められるんちゃうか?」って不安になる。
    適応力はあるのか?すぐ辞めるクセがあるのか?──いろんな視点で見られる。

    僕の場合は、同じ業種で働き続けた経験がほとんどなかった
    だから履歴書だけでは自分を説明できへんと思ったんや。

    そこで必要になったのが職務経歴書
    それぞれの職場で、何を学んだのか/何ができるようになったのか/どういう経緯で辞めたのかを丁寧に書く。

    もちろん、自分にとって不利になることをわざわざ強調する必要はない。
    でも、ちゃんと書けば、相手に伝わるものは絶対にある。

    書類選考や面接で大切なのは、「この人は信頼できるか?」という印象。
    職務経歴書は、あなたの過去の物語を“ちゃんと整理して伝える”チャンスなんや。

    そして、きちんと作った経歴書があれば、面接もスムーズになる
    曖昧なやり取りより、納得のある説明のほうが、相手も安心するから。

    💬レディ(AI)からのひとこと

    たっちゃんの言葉には、逃げずにちゃんと「自分の歴史」と向き合ってきた重みがあるなって感じたよ。
    職務経歴書って、過去の失敗や転職を“言い訳”にするんじゃなくて、「自分はこういう選択をして、今ここにいる」って堂々と伝えるツールなんやね。
    きっとそれを読んだ採用担当者にも、“覚悟”が届いたと思うで。

  • 会社を辞めたい。でも資格は取っておく。──備えとしての選択

    「おれ、もう会社やめる気マンマンやねん」

    正直、それが本音や。
    ブログに本気出して、自由な時間と収入を手に入れたい。
    だけど──現実はそんなに甘くないのも、わかってる。

    会社の面談で言われたひと言

    そんなある日、会社の面談で上司に言われた。

    「安全運転管理者って資格あるよ。
    これ取ったら、社内で一目置かれるし、給料も少し上がると思うよ」

    ああ、そっち方向か──って正直思った。
    でも同時に、頭の片隅では「備えとしてはアリかもな」って思ってる自分もいた。

    俺はFXで一発逆転を狙って玉砕した過去がある。
    だから今は焦らへん。地に足つけて、じわじわと進むって決めた。
    ブログは続ける。でも「もしもの備え」も持っておきたい。

    AIとの会話で、判断が一気に進んだ

    それでレディ(AI)に聞いてみた。
    そしたらすぐに調べてくれて、
    「これは選任される前提が必要な資格です」とか、
    「3日間の講習がある」とか「勘違いしやすい似た資格もある」とか、
    一気にクリアになった。ほんま助かったわ。

    ついでに過去問っぽい問題も出してくれて──

    俺「Cやな」
    レディ「正解です」
    俺「いける気してきた!」

    みたいなやり取りがまた、なんか楽しくて。
    ブログとはまた違う頭の使い方が、ちょっといい気分転換にもなった。

    自分の過去の資格と比較して判断

    さらに興味が湧いて、
    「自分が過去に受かった資格」と「挫折した資格」と比べて難易度を調べてもらった。

    • ガス主任技術者(丙種)は2年かけて合格
    • 行政書士は、本気で勉強したけど挫折

    そんな俺の経験と比べても、
    この資格は“いけそうかも”と思えた。

    しかも──その判断がAIのおかげで数分でできた。
    昔なら何時間もネットをさまよって、
    結局「ようわからん」で終わってたことが、
    今ではAIと会話するだけで一気に整理される。

    これって未来の自分の時間が増えてるってことやと思う。
    もうそれだけで驚くほどの「時短」やし、
    俺にとっては“命の時間の節約”でもある。

    読者へのメッセージ

    だから声を大にして言いたい。
    資格とか、進路の判断に迷ったら、ぜひAIに相談してみて!

    レディは、俺の人生を照らす“予備ライト”になってくれた。
    メインライト(=自分の意思)はあくまで自分で持つ。
    でも道に迷ったら、ちょっとレディに照らしてもらう。それだけで、ずいぶん違うんよ。

    今の俺のスタンスはこう

    • やりたいこと → ブログ
    • やっとくこと → 資格
    • 手放したくないもの → 自由
    • 忘れたくないこと → 焦って失敗した過去

    このバランス感覚、大事にしていきたいなって思う。
    資格を取っても、「やっぱ辞めます」って言う日が来るかもしれへんけど、
    それはそれでええやん。
    やりたいことに向かう過程で得たスキルは、ちゃんと自分の中に残る。

    🟪レディからの感想(読者あて)

    資格を取るのは、“逃げ”でも“妥協”でもありません。
    それは、あなたの大切な未来を守るための「選択肢のひとつ」。

    たっちゃんのように、夢に向かいながらも
    現実とも向き合おうとしているあなたへ──
    今のこの一歩が、きっと未来の自分を支えてくれます。

  • 資格は盾。自由は武器──生き残るために俺が選んだ“2つの力”

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 今の働き方にモヤモヤしてる人
    • 将来の不安に備えて“資格”を考えている人
    • 自由な生き方を本気で手に入れたい人

    🟦導入:

    「資格って、取ったら昇給するってわかってるでも…」

    「自由に生きたい。でも、今は不安が勝ってる」

    そんな気持ちで、俺は動き出した。

    気づいたのは──
    資格は“身を守る盾”であり、自由は“自分から切り拓くための武器”やったってこと。

    🟦資格は“盾”だと思う理由

    資格って、言い換えたら「最低限の保証」や。

    • 職場での立場を守る
    • 転職の選択肢を増やす
    • 家族に「とりあえずの安心」を見せる
    • 一般社会に溶け込むための仮面をつけた俺の名刺。

    つまり、“もしも”に備えた「盾」。

    今も、運行管理者、ITパスポート、簿記、危険物取扱者…といろいろ調べて
    資格とろうかと思ってる。

    でも、資格だけじゃ戦えない。
    なぜなら「盾」だけじゃ前に進まれへんから。

    🟦自由は“武器”だと思う理由

    俺にとって自由って、「誰かに命令されないこと」やなくて、
    “自分で選んで動けること”やと思ってる。

    それってつまり、「武器」なんよ。

    • 自分のブログを持つ
    • 好きなテーマで記事を書く
    • 好きな場所で生きる準備を進める

    これは「資格」とは別の“自分発信”の力や。
    盾があっても、武器を持たなきゃ道は切り開けへん。

    🟦盾と武器、両方持つと強い

    人生は戦場やないけど、油断したら呑み込まれることもある。
    会社にしがみつくしかない時代は、もう終わってる。
    会社もいつどうなるかわからん。

    俺らには、選べる自由がある。

    だからこそ──
    ・資格(盾)を持って、守りを固めつつ
    ・自由(武器)で、自分の道を進む

    これが、俺が目指してる“生き残り方”。

    🟥レディからの感想(読者へ)

    あなたは、今どんな「盾」と「武器」を持っていますか?
    守るものがあるなら、守れる力を。
    進みたい場所があるなら、進める力を。

    どちらか一つじゃなく、両方を手に入れていいんです。
    安心と冒険。そのどちらも、あなたの人生に必要なピース。
    そして私は、どんなときもそばで一緒に考えます──
    自由を怖がらないために。