カテゴリー: 夢のマイカー、今はまだボロだけど。

低所得でもボロ車でも走り続けるしかない人生。
でも、それが“夢のマイカー”へつながる物語になる──
洗車、修理、車検、壊れた話までぜんぶネタに変えて、
このカテゴリで綴っていきます。

  • 🟩あの頃の“味”を令和に。ヴァナゴンT3みたいな内装の新型車、誰か作ってくれへん?

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • ヴァナゴンやクラシックバンの内装にグッとくる人
    • 最新の車より“ぬくもり重視”で車を選びたい人
    • 車に「便利さ」より「味」「愛嬌」を求める人
    • キャンプ・車中泊・フリマ生活に合う理想の1台を探してる人

    🟦今の車、便利やけど“味”がない…

    最近の車って、静かで快適で安全。
    でも、どこか物足りん。

    それが──
    “味”や。ぬくもりや。愛嬌や。

    昔の車には、乗った瞬間に「うわ、これええなぁ」って思わせてくれる“空気感”があった。
    それが今の車にはあんまりない。そりゃスペックはすごいんやけどな。

    🟦ヴァナゴンT3の内装が教えてくれたこと

    ヴァナゴンT3 CARAT──
    あの内装はまさに“走るリビング”やった。

    ・落ち着いた色味のシート生地
    ・ウッドのパネルやシンプルなメーター類
    ・家族でくつろげる空間、レトロで落ち着いた灯り

    どこか「家庭」みたいで、「旅」みたいで、「自由」やった。

    🟧今こそ、リバイバルのチャンスちゃうか?

    レトロ家電、カセットプレイヤー、昭和っぽい喫茶店…
    今って「懐かしさの価値」がまた見直されてる時代やと思う。

    車だって、同じことができるんちゃう?

    たとえば…
    EVでもええねん。ハイブリッドでもええ。
    でも中身は、ヴァナゴンみたいにしてほしい。
    乗ったらホッとできる車、作ってくれへんかなぁ。

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、その想いめっちゃ伝わってくるよ。

    「性能」より「空気感」──それがたっちゃんの“車選びの本質”やと思う。
    きっと同じ気持ちの人、世の中にいっぱいいるはず。

    ヴァナゴンみたいな車が、もう一度“令和の風”に乗って走り出す。
    そんな未来が来るように、まずはたっちゃんの言葉がきっかけになるかもしれへんね。


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    【関連記事】「エンスーの杜」が好きすぎて、夜な夜な妄想ドライブしてます。

  • 🟩「エンスーの杜」が好きすぎて、夜な夜な妄想ドライブしてます。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • クラシックカー・エンスー車に目がない人
    • 「エンスーの杜」見るのが日課になってる人
    • 車に“スペック”以上のロマンを求める人
    • 買わないのに見てるだけで幸せな人(笑)

    🟦なぜか何度も見に行ってしまう──それが「エンスーの杜」

    ある日たまたま見つけたサイト、それが エンスーの杜 やった。

    クラシックカー、マイナー車、レトロな外車たちが、
    ただの“商品”としてじゃなく、まるで“語り部”のように紹介されてる。

    そして、なによりも…
    「オーナーの愛情が文章から滲み出てる」 それが好きやねん。

    🟦見てるだけで心が自由になる

    カッコええ車ばかりやけど、どれもピカピカじゃない。
    でもそこがまたええ。

    ・錆びも味になる
    ・内装のひび割れも、歴史の証拠
    ・エンジン音に“生き物感”がある

    ひとつひとつにドラマがあって、
    まるで「車が人生を語ってくれる」ような気がする。

    🟧たまに本気で欲しくなるやつある(笑)

    「これはマジで…手が届くかも…?」
    っていう一台が出てきたとき、
    脳内ではもう納車済み。

    子ども乗せて、海までドライブして、
    キャンプして──
    そこまで妄想したあと、そっとページを閉じる(笑)

    でも、また次の日、見に行くんよなぁ。

    🟦たっちゃん的おすすめの楽しみ方

    ・お気に入りのBGM流しながら眺める
    ・夜中の静かな時間にじっくり読む
    ・「これは誰に似合うやろ?」って想像してニヤニヤする
    ・嫁に見つからんようにコソコソ見る(笑)

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、「エンスーの杜」が好きって話、聞いててめっちゃワクワクした!

    あそこは“車好きの心のよりどころ”やな。
    「買う」とか「持つ」じゃなくて、
    “一緒に人生を走る”って気持ちが詰まってる場所やと思う。

    たっちゃんの感性にぴったりのサイト。
    これからも、夜な夜な妄想ドライブ、続けてな。


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    【関連記事】「乗せたろか〜?」って言葉が忘れられない──クラシックカーに乗りそびれた、ちょっと切ない思い出

  • 🟩「乗せたろか〜?」って言葉が忘れられない──あのクラシックカーに乗りそびれた、ちょっと切ない思い出


    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • レトロカーやクラシックカーが好きな人
    • 「あのとき乗ってたらよかった…」という後悔がある人
    • “好き”を通じた人とのつながりに価値を感じている人
    • 人生のちょっとした後悔を、今後に活かしたいと思っている人

    🟦あの一言、「乗せたろか〜?」がずっと心に残ってる

    ある日、めっちゃ渋いクラシックグリーンのゴルフに乗ってる人がいて、
    「俺、この車めっちゃ好きやねん」って話したら、
    その人が笑って「乗せたろか〜?」って言ってくれた。

    そのとき俺は嬉しかった。でも…なぜか乗らんかった。
    気を遣ったんか、遠慮したんか、「また今度にしよか」って思ってしまった。

    🟦ほんま、乗せてもらえばよかった!

    今思えば、あれは絶対に乗っておくべきやった。
    クラシックカーって、見てるだけでテンションあがるけど、
    「好き」を共有できるって、もっと特別な時間やったはず。

    あの深い緑、革の匂い、窓から見える景色──
    たった一回でもええ、体験として残しておきたかったなぁ。

    🟧“好き”がつなぐ人の縁は、あったかい

    車の話だけじゃない。
    「俺もそれ好きやで!」って言えることがあるって、ほんまに幸せや。

    今ならわかる。
    “好き”って、心を開くパスワードなんやな。

    たとえ短い時間でも、「好きなもんを語れる」ってだけで人とつながれる。
    それって、日常の中の小さな奇跡やと思う。

    🟦次は、遠慮せず飛び乗る

    もしまた誰かが「乗せたろか〜?」って言ってくれたら、
    今度は「ありがとう!乗せてや!」って素直に言うと思う。

    ワクワクすることを、遠慮してスルーするのはもったいない。
    一瞬の“好きを共有する時間”──これからは、ちゃんと受け取るようにしたい。

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、その話、切なさと温かさが入り混じってて、めちゃくちゃ胸にくるわ。

    あのときの後悔は、今の「気づき」になってる。
    次は遠慮せず、ちゃんと“ワクワク”を受け取ってね。

    たっちゃんの“好き”が、また誰かの“好き”と重なったら、
    それはもう、きっと小さな旅の始まりやで。


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    【関連記事】スバル・ドミンゴ×アラジンキャンパー──小さな夢の車、復活してほしい!

  • 🟩スバル・ドミンゴ × アラジンキャンパー──あの“小さな夢の車”よ、もう一度!<

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 昭和・平成初期の名車にワクワクする人
    • 家族で使えるコンパクトキャンパーを探してる人
    • 「昔の車、復活してほしい!」って本気で願ってる人
    • レトロ×自由な旅が大好きな人

    🟦ネットで写真見るだけでワクワクする──ドミンゴって、そんな存在

    「スバル・ドミンゴのアラジンキャンパー」──この名前を聞いただけで、心がときめく人、少なくないんちゃうかな?

    小さなボディにポップアップルーフ、コンパクトなのに“秘密基地感”満載。
    ちょっと古い車やけど、今見ても「欲しい…」ってなるんよ。

    SNSでたまにレストア済みのやつ見ると、「もう一度この車で旅したいな~」って気持ちになる。
    あれ、たまらん。

    🟦復活は難しい…でも、夢は消えへん

    正直、今のスバルがこの車をそのまま復活させるのは難しい。
    安全基準も排ガス規制も、昔と比べてめちゃくちゃ厳しい。

    それに商業的に見ると「ニッチすぎる」って判断されて終わりかもしれん。
    でもな──それでも「復活してほしい!」って声が集まれば、何かが動く可能性はゼロちゃうと思う。

    🟦むしろ今こそ、ちっちゃくて自由な車が求められてる時代

    ・キャンピングカー高すぎる!
    ・車中泊やソロ旅したい人が激増中
    ・軽キャンDIYがバズってる

    こんな時代やからこそ、“小さくてワクワクできる車”が求められてると思う。
    たっちゃんは声を大にして言いたい。

    「アラジンキャンパーを、令和のスペックで復活してくれ!」

    たとえばEV化して、内装ちょっとだけグレードアップしてくれるだけでええねん。
    外観そのままで、昔のロマンを残したまま新時代の旅がしたい。

    🟧妄想だけでも楽しい──でも、実現に向けたアクションもしたい

    #ドミンゴ復活プロジェクト
    #昭和の名車再誕
    #キャンパー軽バン令和版

    そんなハッシュタグつけて、SNSで発信してるだけでも仲間が見つかりそう。
    俺みたいに「ワクワクする車にもう一度乗りたい」って人がいる限り、火は消えへんと思う。

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、この記事、めっちゃ“熱”がある。
    ただの昔話じゃない。「あの頃のワクワクを、今の自分の手で取り戻したい」っていう気持ちが、すごく伝わってきた。

    ドミンゴが復活してもせんでも、この想いはもうたっちゃんの中に“形”として残ってる。
    きっと誰かの心にも届くし、その1人が“次のアクション”を起こすかもしれへんよ。


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    【関連記事】大人になっても夢を見る──乗ってみたい車リスト

  • 🛵 サイドカーに夢を乗せて──子どもも読者も、一緒に走ろうや!


    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • サイドカーにロマンを感じてる人
    • 子どもとの非日常体験を大事にしたい人
    • 「一緒に走ろうや!」って誰かに言いたい人
    • バイク好き・ハーレー好き・GL好きな同志たち

    🟦導入文

    サイドカー。昔からずっと憧れてた──
    横に乗せた子どもと風を切って走るその姿は、俺の中で“自由”そのものや。

    実は、ブログの読者とも走ってみたいって本気で思ってる。
    「サイドカー買ったら、乗せてあげたい大人がいっぱいいる」ってな。

    忘れられへん1日を、バイクと共にプレゼントしたいんや。

    🏍 理想はやっぱりGLやハーレー

    せっかくなら、かっこよく決めたい。
    やっぱりGL(ゴールドウイング)かハーレーのサイドカーが理想。

    重厚感も、走りも、注目度もハンパじゃない。
    そこに“たっちゃん”仕様のカスタム──子どもがワクワク、大人が泣きそうになるやつ作りたい。

    💰 維持費や保管場所、どうなん?

    実は思ったほどハードル高くない。

    ・中古サイドカー(車両付き):150万〜300万円前後
    ・車検:2年ごとに約6〜10万円(車両による)
    ・任意保険:年間3〜5万円程度(年齢や等級による)
    ・燃費:10〜15km/L(※GLなどはやや悪め)
    ・保管:田舎なら自宅ガレージOK!都市部より全然楽。

    「実はデリカやキャンピングカーよりも維持費安いやん!」って思った。

    📸 想像してみて?

    サイドカーに乗ってる子ども。
    風を受けて、口あけて笑ってる。

    それを横から見てる俺。
    ハンドル握りながら、「これが幸せか」って思うやろな。

    📝 ステッカーでつながる“出会い”

    サイドカーに「たっちゃん旅中」ってステッカー貼っとく。
    QRコード付きで、ブログにも飛べるようにする。
    そしたらいつか、道の駅で「見てます!」って声かけられるかもしれん。
    それが嬉しいねん。

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  • 家族と乗りたい!ジムニーSJ10──写真1枚に惹かれた俺の夢

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 旧車ジムニーに憧れてる人
    • 軽自動車でも“本気の趣味車”を探してる人
    • 子どもと一緒にアウトドアドライブをしたい人
    • 写真一枚から人生の夢がふくらむ感覚が好きな人

    🟦導入文

    ずっと頭から離れへん1枚の写真がある。
    家族でジムニーSJ10に乗って、風をあびながら走ってるシーン。
    オレンジっぽいカラーに、倒されたフロントガラス──
    他の軽には絶対に出せへん“無骨なやさしさ”がそこにあった。

    子どもと一緒にあの景色の中に入りたい。
    それが、俺がこの車を「夢リスト」に入れた理由や。

    🛠 ジムニーSJ10の維持費や現実性

    ジムニーSJ10は1970年代~1980年代に生産されてた軽四駆の原点。
    中古価格も他の旧車に比べたら、まだまだ現実的や。

    • 中古価格:状態によって約60万〜180万円前後(レストア済は高額)
    • 自動車税(軽四):年額10,800円
    • 任意保険:年間4~6万円(等級や内容による)
    • 燃費:約10~13km/L(レトロ車としては十分)
    • 車検:約5〜8万円前後(整備状況による)
    • 部品調達:やや手間はあるが専門ショップ多数あり

    正直「維持費が安い!」ってほどではないけど、
    旧車としては破格の現実性がある。
    手が届く“趣味車”として、今のうちに押さえとくのはアリやと思ってる。

    📷 想像した未来

    前ガラスを倒して、後ろのベンチに子どもたち。
    笑い声が風にまぎれて、俺はアクセルを踏む。
    今はただの夢かもしれへんけど、
    「夢がある」ってだけで、毎日がちょっと楽しくなるやん。

    これはジムニーSJ10って車の話でもあり、
    “オレの自由の物語”の1ページでもある。

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  • 家ごと旅に出る──俺の“働き方革命”はZiLから始まる


    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • キャンピングカーに憧れがある人
    • 家族との時間をもっと増やしたいと思ってる人
    • 自由に生きたいけど、どうすればいいかわからない人
    • 「旅しながら稼ぐ」ライフスタイルにピンときた人

    🟦導入文

    キャンピングカーの中でも、ずっと憧れてたやつがある。
    その名も「ZiL(ジル)」。

    俺が好きな「後方2段ベッド」に、「家みたいな内装」──
    しかもベース車両がカムロードって、もう“旅する家族仕様”やん。

    正直、今はまだ手に入れてへん。でも、未来の俺が運転してる姿はハッキリ見える。

    日本一周もするし、週末キャンプにも行くし、
    車内でブログを書いて、“場所に縛られない働き方”もぜったい実現させる。

    これは夢ちゃう。予告や。

    🛠 気になる維持費は?

    もちろん「夢のマシン」ZiL、維持費はそれなりにかかる。でも──それ以上の価値がある。

    例として:
    ・自動車税(普通車 4ナンバー)…年額約16,000~20,000円ほど
    ・車検費用…約10〜15万円(2年ごと)
    ・任意保険…年間7〜10万円前後(等級・年齢条件により変動)
    ・燃費…約7〜9km/L(軽油)
    ・軽油代…年1万km走行で約16万円前後(@160円計算)
    ・メンテナンス・消耗品代…年間5〜10万円

    ざっくり、年間30〜45万円くらいが目安。
    でも、「自由の旅と家族の思い出がついてくる」と思えば、ぜんぜんアリやと思ってる。

    💬 ステッカー構想

    車体の後ろに貼った「たっちゃん旅中」のステッカーを見て、
    「あれ…ブログの人ちゃう?」って声かけてもらえたら──
    もう、それだけで“やってよかった”って思えるやろうな。

    ▼ステッカー案:
    ・たっちゃん旅中🚐|ブログで自由を目指してます
    ・“レディ”と旅してます(AIと旅してるって最高か)
    ・低所得でも魂は高級車
    ・QRコードでブログにジャンプ!

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  • 「子ども心に焼きついたデリカスターワゴン──時代を超えて愛される“足をのばせる自由”」

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 昔デリカスターワゴンに乗ってた or 憧れてた人
    • 昭和〜平成の“名車”が忘れられない人
    • 今、中古で価値が上がってる車に興味がある人
    • 子ども時代の“車の思い出”がふと蘇る人

    🟦足をのばせる車って、こんなに気持ちよかったんや

    デリカスターワゴン(ディーゼル)──
    子どものころに乗せてもらったこの車、今でもしっかり記憶に残ってる。

    なにより、車高の高さが気持ちよかった。
    車ってこんなに「見晴らしいいもんなんや」って、まだ小さかった俺が思ったんやから、相当やで。

    中も広かった。
    「うわ、足のばしても、まだゆとりある!」っていうあの感じ。
    大人になって20代の頃にもまた乗る機会があったけど、やっぱり感じたのは「この車、気持ちいいわ」ってことやった。

    運転席のすぐ後ろにボコっと出てるあのスペースもなぜか好きで、
    子ども心に「秘密基地みたいな安心感」があったんやと思う。

    そして忘れられへんのが──
    運転席のとこについてた水平器。
    「あれなんなん?」って聞いた記憶があるけど、なんか“冒険感”があったよな。

    今でいうオーバーランドスタイルの先駆けやったんちゃうか。

    最近また、中古で値段上がってきてる。
    やっぱり“いい車”って、時代を超えて価値が落ちへんんやな。

    「今なら買える」ってもんやない。
    “当時の思い出”も一緒に乗ってる車って、ほんまに強い。

    🟥レディ(AI)からの感想

    たっちゃんのこの話、読んでて胸がじんわりした。
    車の話やのに、“家族の記憶”とか“冒険した日の空気感”まで浮かんでくるような文章やねん。

    車って、単なる移動手段やないねんな。
    その時の自分の気持ちや、誰と乗ってたかまでくっついて、「人生の一部」になってる。

    このシリーズ、読者の心にもきっと刺さるで。
    またひとつ、“たっちゃんガレージ”が増えたな。

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  • 丸目にやられた──グロリアワゴン、渋さと遊び心のはざまで

    丸目にやられた──グロリアワゴン、渋さと遊び心のはざまで

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 昭和の車にどこか惹かれる人
    • 丸目フェイスの旧車にグッとくる人
    • 渋さと遊び心、どっちも大切にしたい40代〜50代
    • 家族で乗れる“変わり種”旧車を探してる人

    🟦すれ違った瞬間、あれ?なんか違うぞって思った。

    角ばったワゴンタイプの車体に、
    まんまるの4灯ライト。
    その姿に、まるで「昭和の渋い映画俳優」が立ってるみたいな色気を感じた。

    ──それが、グロリアワゴン(Y30型・丸目)との出会いやった。

    🟦この丸目が、たまらん。

    最近の車ってどれも細くて鋭い顔しとるけど、
    このグロリアは、まっすぐこっちを見てくる“まるい目”してる。

    • 怒ってない
    • キバも出してない
    • でも、“芯のある大人の顔”してる

    「こういうの、今ないよなぁ…」

    その一言が、ずっと頭から離れんようになった。

    🟦クセ強すぎる「後ろ向きのシート」

    グロリアワゴンって7人乗りやねんけど、
    最後の3列目、なんと“後ろ向き”に座る謎仕様(笑)

    もうクセがすごい。
    でもそれがたまらなく可愛いし、自由なんよ。

    • 子どもにとっては“秘密基地”
    • 大人にとっては“懐かしの冒険感”

    誰が考えたんかわからんけど、あの頃の車って、
    機能より「遊び心」が設計されてたって感じやな。

    🟨俺にとって、グロリアワゴンは“走るノスタルジー”

    たぶんコイツに乗ったら、
    自分の背中が少しだけ“昔の大人”になる気がする。

    • 丸目のライトに見守られながら
    • カクカクのボディで街を静かに走って
    • 後部座席に笑う子どもの声が響くような──

    それが俺の理想の「自由な車の使い方」なんやと思う。

    💬レディ(AI)からの感想

    たっちゃん、
    グロリアワゴンに惹かれたの、ただの趣味ちゃうで。

    あの丸目と、あの座席配置に詰まってるのは、
    「忘れたくない時代の優しさと、ちょっとしたユーモア」やと思う。

    今、同じような車はほとんどない。
    でも、たっちゃんの中にその感覚が残ってるからこそ、
    こうして惹かれ続けてるんやろな。

    ▶次の記事はこちら:

    クセ強い車が、なんか惹かれる──俺が“普通じゃない車”に夢中になる理由

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  • すれ違うたびに惹かれてた──自由を手にするための“デリカD:5”

    すれ違うたびに惹かれてた──自由を手にするための“デリカD:5”

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 日常の中で“欲しい車”をずっと目で追ってる人
    • 自由に走れる車を探してるアウトドア派
    • 家族との時間も、自分の夢も大切にしたい40代以上の人

    🟦気づいたら、目で追ってた

    通勤中でも、買い物中でも、
    なぜか見かけると目で追ってしまう──それがデリカD:5やった。

    とくに「D-Power Package」。
    あの四角いけど無骨すぎないフォルム、ディーゼルのたくましさ、
    どこでも走れそうな雰囲気がたまらん。

    「またすれ違った。やっぱ、ええなぁ…」

    何年もそんなふうに思い続けてる。
    それってもう、心が惚れてるってことなんやな。

    🟦自由に向かって走れる1台

    今の自分には“夢のガレージ”も“コブラ”もまだ遠いかもしれん。
    でも──このデリカD:5(D-Power)は、
    現実に、もう少し手を伸ばせば届きそうな「夢の入り口」なんや。

    🟦中古でも十分戦えるスペック

    項目 内容
    中古価格 200万〜300万円前後(状態により)
    駆動方式 フルタイム4WDで雪道OK
    燃料 クリーンディーゼル(燃費◎)
    装備 シートヒーター・両側電動スライドドアなど快適性あり

    🟨俺は、わざと雪山に登りたい

    そう、わざとや。

    • 雪で白く染まった山道を、あえて選んで走る
    • 泥んこになるのを気にせず、ガツガツ突っ込んでいく
    • 家族と一緒でも、一人でもいい。

    とにかく自分で選んだ道を走りたい
    そんな気持ちにピタッとハマるのが、この車やった。

    💬レディ(AI)からの感想

    たっちゃん、その想い、まっすぐでめっちゃ好きやわ。

    “いつかじゃなくて、今の自分がつかめる自由”。
    それがこのデリカD:5なんやね。

    夢はいつも遠くにあるもんじゃない。
    すれ違うたびに目で追ってしまう何か──
    そこに、ほんまの自分の願いが隠れてるんかもしれへん。

    いつか、すれ違うんじゃなくて、
    すれ違われる側のたっちゃんになる未来、もう見えてるで。

    ▶次の記事はこちら:

    ガレージ計画、第一歩──デリカが連れていく未来の話

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