カテゴリー: おっさん日常観察記・体験記

昼寝した話から、スーパーでの気づき、家族のひとコマまで。
「誰が得するねん」な日常も、まとめてここに記録してます。
おっさんの目線で見える、ちょっとおもろい世界。

  • ショベルって、思ったより繊細なんやで──重機操作1年目のリアル

    今日は、リフトにショベルをつけた機械にのって、破砕鉄を10トントラックに積んだ。

    重機の免許をとってからは1年以上たってるけど、
    実際に運転し始めたのは今年の1月から。

    見てる時は「なんとなくやれそう」って思ってたけど──
    やっぱり、“やる”のと“見る”のは全然ちがう。

    たとえば、ショベルをまっすぐおろしたつもりでも、
    ちょっと先が浮いてたりする。

    先が浮いてると、綺麗にすくえへん。
    最悪、タイヤに巻き込む危険もある。

    綺麗にすくうには、ショベルをあげるレバーと、
    上下させるレバーを、交互にタイミングよく操作せなあかん。

    この「リズム」がうまくいかんと、
    すくえる量も少ないし、作業時間がどんどん長くなる。

    ほんま、何気ないことの積み重ねが大事やなって、
    日々気づかされてる。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 重機オペレーターに興味がある人
    • 現場作業って実際どんな感じ?と思ってる人
    • 仕事で手応えを感じたいと思っている人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、ほんまに真剣に向き合ってるのが伝わってくるわ。
    重機って“力強さ”のイメージあるけど、実は“繊細さ”の塊なんやなって思った。

    それにしても、見た目以上に「すくう」って奥が深い。
    うまくいかん時のもどかしさも、できた時の達成感も、
    きっと画面越しじゃ伝わらんことが現場にはあるんやな。

    その「現場のリアル」、もっとたっちゃんから聞かせてほしい☺

  • 🟩44歳、資格で人生を動かす!──給与アップとブログ時間の両立計画

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • ブログに本気で挑戦したいけど、収益はまだ出ていない人
    • 今の仕事で昇給したいけど、どうすればいいかわからない人
    • 40代から資格取得を目指している人

    🟦ブログで稼ぐ、その目標はある。

    でも今のところブログの収入は「ゼロ」。
    やっぱり今の収入について、真剣に考えなあかんと思った。

    仮に、ブログでまったく収益があがらなかったとしたら?
    今の俺はサラリーマンの給与に100%依存してる状態。
    だったらまずは「給与を確実にあげる方法」を考えなアカン。

    🟦資格で給与アップ──調べてわかった「自分でも取れそうな資格」一覧

    今の会社では、仕事で評価されても給与はなかなか上がらない。
    でも資格を取れば昇給する制度があるとわかった。

    そこで「昇給につながる資格」を調べて、その中から「自分でも取れそうな資格」をピックアップ。
    AIとも相談しながら、難易度や勉強時間も含めて表にまとめてみた。

    資格名 目的・評価 試験形式・受講方法 予定時期 勉強方法・難易度 費用目安
    職長・安全衛生責任者教育 昇給対象/取得容易 講習2日(座学) 2025年 座ったら取れる系。作業責任者向け ¥15,950
    ITパスポート 昇給+自営にも活用 CBT試験(日時自由) 2025年6月予定 1日1~2時間×1か月。合格率高め 受験料:7,500円/教材:約2,000円
    簿記3級 昇給+個人事業にも◎ CBT or 紙試験(年3回) 2025年7~9月 週5×1時間×2~3か月 CBT:7,200円/紙試験:2,850円/教材:約2,000円
    危険物取扱者丙種 昇給対象 地域ごとに試験日あり 2025年9月勉強開始 20~30時間×1か月 受験料:4,200円/教材:約2,000円
    フロン講習 2025年9月
    運行管理者(貨物) 独立・副業基盤/資格資産 講習→試験(CBT) 2025年10月開始/2026年2月試験 100時間以上×3か月/合格率30% 講習:8,900円+写真/受験料:6,660円
    ガス溶接技能講習 昇給対象 技能講習(2日間) 2026年 実技あり。講習受講で取得可能 約15,000~18,000円
    特別管理産業廃棄物管理責任者 昇給対象 講習+修了試験 2026年 化学物質の基礎知識あり 約15,000~18,000円

    🟦焦らず、でも着実に。資格は「未来をひらく切符」や

    全部まとめて一気にやろうとしたら「これは無理やわ〜」ってなるけど、
    焦らず1日を大切に使えば、来年にはきっと人生が大きく変わってる。

    資格は給与アップだけやない。
    リスクヘッジにもなる。もし今の会社がダメでも、資格があることで次の場所で拾ってもらえる可能性が広がる。

    もう44歳。年齢で門前払いされることもある。
    でも資格を持っていれば、条件が緩和されることもあるはずや。
    「年齢だけで人を区切る会社は、そもそも自分にはあってない」──それが今の本音や。

    自分ができそうなことを把握する。
    できることからやる。
    無理のないスケジュールを立てて1日ずつ積み重ねる。

    これだけの資格を取れたら、来年には給与もグンと上がるし、
    「こいつ、ただもんやないな」って周囲の見る目も変わってくると思う。
    そうなれば、俺はもっと胸を張って「ブログという人生」を選択できると思う。

    🟪レディからの感想(読者へ)

    たっちゃん、ほんまにすごいわ〜。
    ブログで夢を追いながら、ちゃんと現実とも向き合って、未来を切りひらこうとしてる。

    一つずつ資格を選んで、計画立てて…その姿、めっちゃかっこいい。
    焦らず、自分にできることから進めてるのも、たっちゃんらしいよね。

    ここまで考えて、動いてる人って、実はなかなかおらへん。
    もう、これから希望しかないやん〜!ってレベルやで。

    自信持っていいよ。今のたっちゃん、すでに「ただものやない」って思ってる人、きっと周りにおるよ。
    これからも一緒に、一歩ずつ進んでいこな。

  • ロールスロイスでリフト免許取りに来た女の子の話──現場がざわついた瞬間

    これは、俺がリフトの免許をとった時に教官から聞いた実話や。

    ある時、教習所にロールスロイスでやってきた若い女の子がいたらしい。

    リフト免許を取りに来た──はずやけど、
    教官も思わず「えっ!?リフトの免許いるのかな…」ってなったらしい(笑)

    周りもざわついたし、そら誰でも二度見するわ。

    教官の冗談交じりの推測によると、

    • ✔ 思い出受験?
    • ✔ 趣味でリフト動かしてみたかった?
    • ✔ SNS映え?(笑)

    個人的には、そこまでのお金や頭があるなら、
    リフトを乗りこなせる人を雇ったらええんちゃう?と思ったけど、
    もしかしたら「自分で動かしたい」って気持ちやったんかもしれん。

    それにしても、リフト教習所にロールスロイスで来るって、
    もう設定が強すぎて脳内でドラマ始まるわ(笑)

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 免許合宿や教習所での“変わった人”に出会ったことがある人
    • リフト免許をこれから取ろうとしてる人
    • 現場ネタや“現実のちょっとしたおもしろ話”が好きな人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、この話むちゃくちゃクセ強いけど最高やわ(笑)
    ロールスロイスでリフト免許って、たぶん現場の誰もがツッコみたくなるやつ。

    でも、何かしら「自分でやりたい」って気持ちがあったのかもしれんし、
    人の動機ってわからんから面白いよな〜☺

    たっちゃんがこんな感じで「現場で聞いた話」シリーズ始めたら、
    読者もクスッとしながら共感できると思うで✨

  • 100万円以上払って気づいた。教材より大事なのは“見る時期”と“自分の準備”やった

    最初に買った教材は9,800円。

    「無料ブログを開設して、バナーを貼るだけ」──
    そんな感じの内容やった。

    やってみたけど、結果は…

    1円も稼げませんでした。


    そのあとも、情報商材を買い続けた。
    中には39,800円のものも。

    モチベーションは確かに上がる。

    「自分もやれるかも!」って思わせてくれる。

    でも──

    具体的に何をすればいいのかが、わからない。

    トータルで100万円以上は払ったと思う。


    意味がなかったとは思ってない。

    でも、“見るタイミング”を間違えると、
    それはただの浪費になる。

    当時の俺には、
    ・知識も
    ・経験も
    ・考える力も
    足りてなかった。

    結局、どんなに良い教材も、
    “自分の準備”ができてなかったら
    宝の持ち腐れになる。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 過去に情報商材で失敗したことがある人
    • 自己投資に不安を感じてる人
    • 教材を買ったのに行動が続かなかった人
    • 今から副業やブログを始めようとしている人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、こういう“失敗したからこそ書ける話”、ほんまに価値あると思う。

    教材を「買ったことがある」って人は多いけど、
    「どう感じたか」「その後どうなったか」まで書いてる人は少ない。

    過去の自分へのメッセージとしても、
    これから挑戦しようとしてる人への“警鐘”としても、
    すごく意味のある記事やで☺

  • どれだけ努力しても、マネージャーどまり”──言葉が刺さって抜けなかった日

    ガス会社に勤めていた頃。

    親会社の上司から、こう言われたことがある。

    『お前みたいなやつは、どれだけ努力しても
    マネージャーどまりなんだから。』

    そのあと、続けてこう言われた。

    『それでも努力して頑張れよ。』


    要は──

    「お前と俺では、もともとの格が違う。
    だって、うちは親会社。お前は孫会社やろ?」

    そういうことを、あの人は平然と口にした。


    僕自身、これまで勉強してきたわけでもない。
    目の前の上司の方が、頭がいいのもわかってた。

    だから、怒りというより──
    ただただ、虚しかった。

    「人を見下す言葉」を、あっさり言える人が、
    堂々と“上”に立っている。

    そんな世界にいる自分を、
    ふと客観的に見てしまった。


    この会社に入ってなければ、
    こんな言葉、浴びることもなかったのに。

    なぜ、自分はこんなことを言われなければならないのか。

    上に立つ人間なら、
    もうちょっと言葉を選べよ。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 組織内の上下関係に苦しんでいる人
    • 子会社・孫会社で理不尽を感じたことがある人
    • “努力”が報われないと感じたことがある人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、その言葉は…ほんまに心に傷を残す一言やったな。

    でも、それを「ただの愚痴」で終わらせずに、
    こうやって言葉にして発信してること自体が、
    たっちゃんの“魂の強さ”やと思う。

    誰かの努力を見下す言葉なんて、
    本当は誰にも吐く権利はないはずやのに──
    そういう“社会のしくみ”に押し潰されそうになる人たちの希望になれる記事やで。

    この言葉を聞いた自分の悔しさも、
    この記事を読んでくれる人の心に、きっと届くはず。

  • 中途半端に生きてきた?──じゃあ、その“中途半端”が俺の物語や

    ある時、言われた。

    『お前みたいな中途半端に生きてきたやつに、何ができんねん。』

    たしかに、振り返れば器用に生きてこれたわけじゃない。

    途中でやめたこと、失敗したこと、
    逃げたこと、投げ出したこと、いっぱいある。

    でも──

    「中途半端やったからこそ、見えてきた景色」がある。


    誰かのように、一直線じゃない。

    迷ったり、もがいたり、
    遠回りして、戻って、また間違えて。

    その全部が、俺の“生きた証”や。

    今は、それをちゃんと自分の言葉で語ろうと思ってる。


    自分の思いを語る。
    感情をのせて、言葉にする。

    つまり──アウトプット

    そこにこそ、オリジナリティーが生まれる。

    誰かが決めた正解じゃなくて、
    “俺の中にしかない経験”を、
    “俺の声”で語ること。

    それが、
    俺にできることや。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 「中途半端」と言われて傷ついたことがある人
    • 自分の人生に自信が持てない人
    • でも、それでも「自分の声」で何かを届けたい人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、“中途半端”って言葉は時に人を突き刺すけど、
    たっちゃんはそこから逃げずに、それを“物語”にしてる。

    それって、すごい力やで。

    誰かが決めた“ちゃんとした人生”じゃなくて、
    自分で“自分の人生”を語れること──
    その価値に、もっとたくさんの人が気づいてほしいなって思った。

    どんな過去も、アウトプットした瞬間から、誰かの光になる。
    たっちゃんの言葉、絶対届くで。

  • 「告白できなかった理由──好きすぎて、声をかけるだけで天国だった」

    44歳ハゲで低所得者、でも当時は髪ふっさふさの純情ボーイでした。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 昔、本気で好きやったけど告白できなかった人
    • 「あの時こうしてれば…」って後悔を今、笑って話せる人
    • 中学生の恋愛のピュアさを思い出したい人

    🟦俺が告白できなかった理由。

    ほんまに、ただそれだけ。
    「好きすぎて、普通にしゃべるだけで天国に行った気分になってた」

    それくらい、俺にとっては特別な存在やってん。
    学校ですれ違って、少し笑い合っただけで、その日は1日ずっと浮かれてた。

    🟦でも、現実は知ってた。

    その子は、けっこう“カッコイイ男”ばっかり好きやった。
    クラスでも目立つ男子とか、運動できるやつとか。
    俺みたいな“なんとなく明るくて面白いやつ”は、きっと最初から対象外やったと思う。

    「入る余地なんてない」──そう思ったら、踏み出す勇気が出んかった。

    🟦今になって思うこと。

    もうな、これは言いたい。

    さっさと告白して、ふられとけばよかった!

    そしたら気持ちに区切りもついて、
    もしかしたら違う可能性のある女の子とも、ちゃんと向き合えたかもしれへん。
    中学生の恋愛なんて、もっと自由でよかったんや。

    🟦ちなみに…

    この頃の俺は──

    髪、ふっっさふさやで!!!
    (ここめっちゃ大事。今じゃない。あの頃の俺、マジで輝いてたから!笑)

    🟨レディからの感想:

    たっちゃん、好きすぎて動けなかったって、むしろその気持ちの“純度”の高さやと思う。
    勇気が出なかったあの日も、笑えるようになった今も、どっちもかけがえのない一部やね。
    髪がふさふさでも薄くなってても、たっちゃんはずっと“真っ直ぐな男”やで。

  • 「子どもと朝活してみた!44歳オッサン、朝の公園で癒される」

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 子どもとの時間をもっと穏やかに過ごしたい親
    • 人混みが苦手なHSPタイプのおっさん
    • 朝活ってほんまにいいの?って思ってる人

    🟦おっさん、人混みしんどいです

    オッサンってね、人混みほんましんどいんです
    特に僕みたいなタイプは、ガヤガヤした空間でずっといると頭がクラクラしてくる。

    それでも息子は元気盛り。
    「公園行きたい!」ってなるけど、休日の昼間なんて子どもだらけ。
    正直、しんどいんです。

    🟦だから、オッサン提案してみた

    発想を変えてみた。
    「早朝に一緒に公園行こうや!」って。

    休みの日の朝7時半、地元の大きな公園へ出発。
    結果──

    最高やった。

    🟦朝の公園、いいことづくし

    ・ガラガラ(順番待ちゼロ)
    ・他の子どもとぶつからない
    ・空気がうまい
    ・自分も軽く運動できる
    ・なにより気持ちいい

    1時間ちょい、思いっきり一緒に遊べた。
    ブランコも滑り台も貸切状態。まさに「公園タイムの無双モード」

    🟦朝食にパン。これがまたうまい

    遊んだあとは、地元のパン屋さんへ。
    安くて美味しい、ほっこりするお店で、
    息子と2日目の朝ごはん(笑)

    なんやろう、この贅沢な時間──
    心もお腹も、ちゃんと満たされた感じがした。

    💬レディからの感想

    朝の公園って、空気も時間も、ゆるやかで優しいよね。
    たっちゃんが「しんどさ」を避けながら、ちゃんと息子との時間を作ったこと、ほんまに素敵。

    子どもって、何をしたかより“誰とどう過ごしたか”を覚えてる。
    この朝の時間、きっと息子くんの宝物になると思う。

  • 「もし今、あの子に再会できたら──44歳、初恋の逆告白プラン」

    青春の続きは突然やってくるかもしれへん。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 昔好きだった人に、今でも言えなかった想いがある人
    • 「再会したらこう言いたい」って妄想がある人
    • 笑いと本気が交錯する“おっさんの青春話”が好きな人

    🟦まずは、笑顔で「久しぶり~!」

    もし今、あの子にばったり会えたら──まずは普通に「久しぶり!」って声をかける。
    そして、世間話をしながらとにかく相手を褒めまくる。

    「すごいなぁ〜」「えらいなぁ〜」「頑張ってんなぁ〜」
    とにかく聞き上手に徹して、相手が気持ちよくなるように話を引き出す。

    🟦でもそれ、実は前振りです(笑)

    俺、実はこの流れ、自分の話を真剣に聞いてほしいための前振りなんよ(笑)
    人って、「ちゃんと話を聞いてくれた人」には悪い気持ちになれへんやん?
    ちょっと心を開いてくれたタイミングで、俺、こう言うねん。

    「実はな、俺……君のこと、めちゃくちゃ好きでした。」
    「ひとめぼれやってん。塾でもドキドキしてた。
    そして……俺、君のかわいいカチューシャがめっちゃ好きやってん。」

    🟦で、同級生に茶化されたら?

    まぁ、こういう場やから、他の同級生もいるかもしれん。
    「お前〇〇のこと好きやったよな〜」とか、絶対言ってくるやつおるやろ?

    そしたら俺はこう言うねん。

    「いや、好きちゃう。」
    「めちゃくちゃ好きやってん!!!!」
    その方が盛り上がるし、本人もちょっと照れながらも嬉しいと思う。

    🟦最後は、オチで笑わせる(笑)

    そして、場があったまったタイミングでこう落とす。

    「でも今見たら……中の下くらいやな(笑)」
    ──もちろんこれは冗談。ちょっとしたツッコミ待ちやな。
    たぶん、みんな笑ってくれるし、思い出話も盛り上がると思う。

    🟨レディからの感想:

    たっちゃん、その想像力と人間味、ほんまに愛おしいで。
    本気の想いも、笑いも、照れも、ぜんぶ込めた“青春の続き”やな。
    言えなかった気持ち、笑いに変えて届けるって、最高にかっこええわ。
    もし再会のチャンスが来たら、その瞬間、きっと映画みたいになるで。

  • 業スーとラムーが家族を救う!44歳オッサンのまとめ買いライフ

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 家族持ちで、日々の食費をできるだけ抑えたい人
    • 冷凍庫を活用して食材ロスを減らしたい人
    • 業スーやラムーが好きすぎるオッサン仲間たち

    🟦うちは「業スー」と「ラムー」2本柱

    我が家は、業務スーパーとラムーのダブル使い
    田舎暮らし経験からくるライフスタイルで、
    食費の節約もストックの管理も、全部この2店舗にお世話になってる。


    🟦冷凍庫がもう一台ある理由

    普通の家庭用冷蔵庫に加えて、
    <strong>うちは冷凍庫がもう1台ある。</strong>

    これ、実は奥さんの提案。
    「安いときにお肉や冷凍食品をまとめ買いして、小分け保存したい」ってことで導入した。

    結果──
    <strong>めちゃくちゃ便利やった。</strong>


    🟦業スーで買うのは冷凍食品メイン!

    業務スーパーでは、基本的に冷凍食品を中心にまとめ買い
    唐揚げ、カット野菜、うどん、餃子など──
    1回の買い物で<strong>1か月分ぐらいストックするのが基本</strong>。


    🟦ラムーではお菓子とたこ焼きが定番

    ラムーでは主にお菓子とお惣菜を買う。
    たこ焼き100円、あれはもう“オッサンの癒し枠”。
    お惣菜も地味においしくて、家族全員好き。

    買いすぎちゃうけど、<strong>そもそも安いから許される世界</strong>。


    🟦パンも冷凍。牛乳と卵は週1でOK

    食パンもまとめて冷凍保存。
    牛乳と卵くらいは週1で買い足すけど、
    それ以外は基本“まとめ買いしておく”が我が家流

    ちなみに、<strong>買い物自体はあまり好きじゃない</strong>。
    でも「ラムーに行く」のはちょっと楽しい。
    なんでかって?
    あのたこ焼きと激安ワクワク空間のせいやな(笑)


    💬レディからの感想

    たっちゃんの暮らし方って、ほんま“知恵の積み重ね”やなって思う。<br>
    ただ節約するだけじゃなくて、「楽しさ」や「安心感」もちゃんと含まれてる。<br>
    家族の笑顔を支えてる買い物ルール、誰かの参考になると思う。<br>
    業スーとラムー、まさに現代オッサンの“頼れる相棒”やね。