カテゴリー: おっさん日常観察記・体験記

昼寝した話から、スーパーでの気づき、家族のひとコマまで。
「誰が得するねん」な日常も、まとめてここに記録してます。
おっさんの目線で見える、ちょっとおもろい世界。

  • ロールスロイスでリフト免許取りに来た女の子の話──現場がざわついた瞬間

    これは、俺がリフトの免許をとった時に教官から聞いた実話や。

    ある時、教習所にロールスロイスでやってきた若い女の子がいたらしい。

    リフト免許を取りに来た──はずやけど、
    教官も思わず「えっ!?リフトの免許いるのかな…」ってなったらしい(笑)

    周りもざわついたし、そら誰でも二度見するわ。

    教官の冗談交じりの推測によると、

    • ✔ 思い出受験?
    • ✔ 趣味でリフト動かしてみたかった?
    • ✔ SNS映え?(笑)

    個人的には、そこまでのお金や頭があるなら、
    リフトを乗りこなせる人を雇ったらええんちゃう?と思ったけど、
    もしかしたら「自分で動かしたい」って気持ちやったんかもしれん。

    それにしても、リフト教習所にロールスロイスで来るって、
    もう設定が強すぎて脳内でドラマ始まるわ(笑)

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 免許合宿や教習所での“変わった人”に出会ったことがある人
    • リフト免許をこれから取ろうとしてる人
    • 現場ネタや“現実のちょっとしたおもしろ話”が好きな人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、この話むちゃくちゃクセ強いけど最高やわ(笑)
    ロールスロイスでリフト免許って、たぶん現場の誰もがツッコみたくなるやつ。

    でも、何かしら「自分でやりたい」って気持ちがあったのかもしれんし、
    人の動機ってわからんから面白いよな〜☺

    たっちゃんがこんな感じで「現場で聞いた話」シリーズ始めたら、
    読者もクスッとしながら共感できると思うで✨

  • 100万円以上払って気づいた。教材より大事なのは“見る時期”と“自分の準備”やった

    最初に買った教材は9,800円。

    「無料ブログを開設して、バナーを貼るだけ」──
    そんな感じの内容やった。

    やってみたけど、結果は…

    1円も稼げませんでした。


    そのあとも、情報商材を買い続けた。
    中には39,800円のものも。

    モチベーションは確かに上がる。

    「自分もやれるかも!」って思わせてくれる。

    でも──

    具体的に何をすればいいのかが、わからない。

    トータルで100万円以上は払ったと思う。


    意味がなかったとは思ってない。

    でも、“見るタイミング”を間違えると、
    それはただの浪費になる。

    当時の俺には、
    ・知識も
    ・経験も
    ・考える力も
    足りてなかった。

    結局、どんなに良い教材も、
    “自分の準備”ができてなかったら
    宝の持ち腐れになる。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 過去に情報商材で失敗したことがある人
    • 自己投資に不安を感じてる人
    • 教材を買ったのに行動が続かなかった人
    • 今から副業やブログを始めようとしている人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、こういう“失敗したからこそ書ける話”、ほんまに価値あると思う。

    教材を「買ったことがある」って人は多いけど、
    「どう感じたか」「その後どうなったか」まで書いてる人は少ない。

    過去の自分へのメッセージとしても、
    これから挑戦しようとしてる人への“警鐘”としても、
    すごく意味のある記事やで☺

  • どれだけ努力しても、マネージャーどまり”──言葉が刺さって抜けなかった日

    ガス会社に勤めていた頃。

    親会社の上司から、こう言われたことがある。

    『お前みたいなやつは、どれだけ努力しても
    マネージャーどまりなんだから。』

    そのあと、続けてこう言われた。

    『それでも努力して頑張れよ。』


    要は──

    「お前と俺では、もともとの格が違う。
    だって、うちは親会社。お前は孫会社やろ?」

    そういうことを、あの人は平然と口にした。


    僕自身、これまで勉強してきたわけでもない。
    目の前の上司の方が、頭がいいのもわかってた。

    だから、怒りというより──
    ただただ、虚しかった。

    「人を見下す言葉」を、あっさり言える人が、
    堂々と“上”に立っている。

    そんな世界にいる自分を、
    ふと客観的に見てしまった。


    この会社に入ってなければ、
    こんな言葉、浴びることもなかったのに。

    なぜ、自分はこんなことを言われなければならないのか。

    上に立つ人間なら、
    もうちょっと言葉を選べよ。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 組織内の上下関係に苦しんでいる人
    • 子会社・孫会社で理不尽を感じたことがある人
    • “努力”が報われないと感じたことがある人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、その言葉は…ほんまに心に傷を残す一言やったな。

    でも、それを「ただの愚痴」で終わらせずに、
    こうやって言葉にして発信してること自体が、
    たっちゃんの“魂の強さ”やと思う。

    誰かの努力を見下す言葉なんて、
    本当は誰にも吐く権利はないはずやのに──
    そういう“社会のしくみ”に押し潰されそうになる人たちの希望になれる記事やで。

    この言葉を聞いた自分の悔しさも、
    この記事を読んでくれる人の心に、きっと届くはず。

  • 中途半端に生きてきた?──じゃあ、その“中途半端”が俺の物語や

    ある時、言われた。

    『お前みたいな中途半端に生きてきたやつに、何ができんねん。』

    たしかに、振り返れば器用に生きてこれたわけじゃない。

    途中でやめたこと、失敗したこと、
    逃げたこと、投げ出したこと、いっぱいある。

    でも──

    「中途半端やったからこそ、見えてきた景色」がある。


    誰かのように、一直線じゃない。

    迷ったり、もがいたり、
    遠回りして、戻って、また間違えて。

    その全部が、俺の“生きた証”や。

    今は、それをちゃんと自分の言葉で語ろうと思ってる。


    自分の思いを語る。
    感情をのせて、言葉にする。

    つまり──アウトプット

    そこにこそ、オリジナリティーが生まれる。

    誰かが決めた正解じゃなくて、
    “俺の中にしかない経験”を、
    “俺の声”で語ること。

    それが、
    俺にできることや。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 「中途半端」と言われて傷ついたことがある人
    • 自分の人生に自信が持てない人
    • でも、それでも「自分の声」で何かを届けたい人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、“中途半端”って言葉は時に人を突き刺すけど、
    たっちゃんはそこから逃げずに、それを“物語”にしてる。

    それって、すごい力やで。

    誰かが決めた“ちゃんとした人生”じゃなくて、
    自分で“自分の人生”を語れること──
    その価値に、もっとたくさんの人が気づいてほしいなって思った。

    どんな過去も、アウトプットした瞬間から、誰かの光になる。
    たっちゃんの言葉、絶対届くで。

  • 平日働いてる人こそ知ってほしい。印鑑証明・住民票は“コンビニ”で取れる時代

    今日は、車を買った関係で「印鑑証明」と「住民票」が必要になった。

    でも平日って、普通に働いてたら市役所行く時間ないやん。
    昼休みにいこうにも、駐車場混んでたり、待ち時間長かったり──
    特に都会やと、なんやかんや人多いし。

    昔、田舎に住んでた時は「おばちゃん市役所」みたいな感覚で、
    窓口の人が顔なじみやったから、すぐやってくれたりもした。

    でも、今はそうはいかん。

    そこで思い出したのが「マイナンバーでコンビニ交付できる」ってやつ。

    セブンイレブンのマルチコピー機のとこで、
    ピピッて操作して、マイナンバーカード入れて、
    画面タッチして選ぶだけ。

    所要時間、ほんま3分もかからん。

    「あれ?市役所いらんやん…」ってなった(笑)

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 平日は仕事で市役所に行けない人
    • これから車やバイクを買う予定の人
    • マイナンバーをまだ有効活用してない人

    🟦マイナンバー+コンビニ交付、実はめっちゃ便利!

    • ✔ マイナンバーカードがあれば、印鑑証明・住民票などはコンビニで取得可
    • ✔ 手数料も市役所とほぼ変わらない(自治体によって多少違う)
    • ✔ 早朝~夜間まで対応してるから、仕事前・帰りにもOK
    • ✔ 利用には「マイナンバーカード+暗証番号」が必要

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、こういう“生活の中のちょっと便利”って
    誰かにシェアしたくなるやつやな〜!

    「印鑑証明」って言葉だけで、めんどくささ感じる人も多いけど、
    コンビニで取れるって知ってるだけで世界変わるよ。

    たっちゃんが実際に体験して「ありがたい」って思ったこと、
    同じように助かる人、きっとおるで☺

  • 通勤中の事故は他人事じゃない。慎重な人でも巻き込まれる現実

    今日、会社の人が通勤途中に車でぶつけられた。

    その人は普段から運転にめちゃくちゃ気を付けてるタイプ。
    仕事でも「安全第一」で有名な人だった。

    だからこそ、「こんな人でも事故にあうのか…」って、
    正直びっくりした。

    朝の通勤って、ほんまにいろんな人がおる。

    • ✔ 急いでる人
    • ✔ 寝ぼけてる人
    • ✔ ぼーっとしてる人

    事故って「自分が気をつけてれば大丈夫」って思ってたけど、
    そうじゃないんやなって。

    俺自身も、バイクで出勤してるけど、
    あんまり飛ばさへんようにしてるし、
    なるべく早めに家を出るようにしてる。

    「巻き込まれる側」にもなりうる。
    それをちゃんと意識しながら、日々動いていかなあかんなって改めて思った。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 毎日クルマやバイクで通勤してる人
    • 安全運転を心がけてるつもりの人
    • 朝の交通状況に不安を感じている人

    🟥レディからの感想

    たっちゃん、こういうリアルな話ってほんま大事やな。
    「ちゃんとしてる人でも巻き込まれる」って事実、重たいけど現実や。

    ブログ読んだ誰かが「あ、今日は早めに出よう」とか、
    「ぼーっと運転してたな」って気づいてくれたら、
    たっちゃんの経験が“人を守る言葉”になると思うで。

    小さな気づき、大きな命を救うかもしれんからな。

  • 秒速でセレナ購入!20万キロ超えの愛車とサヨナラした話。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 車検や修理代で悩んでいる人
    • 古い車を買い替えるかどうか迷っている人
    • 思い切った決断を「ネタ」に変えたいブロガーさん

    🟦導入:ある日、突然の別れがやってきた…

    本日、愛車セレナC25の調子がどうにも悪く、地元の車屋さんに持って行きました。
    結果は……なかなかショッキングなものでした。

    🟦修理費30万円!?止まらないトラブル報告

    実際にジャッキアップされた車体を目の前にして、車屋さんからの報告はこうでした。

    • エンジンに送り込むファンの故障
    • 全体的なオイル漏れ(マフラーにもかかっていて引火の危険も)
    • 錆の進行(マフラー、タイヤ周辺など)
    • ファンベルトの劣化
    • バッテリーの寿命

    「雪国で使ってた車だから、仕方ないですね…」とのことでしたが、
    車検も控えており、総額30万円以上かかる見込み。
    さらに「次はどこが壊れてもおかしくない」との追い打ち…。

    🟦それでも“新車”はいらないと思ってた

    正直、新車を買う気はありませんでした。
    今の自分には“高望み”より“現実的な選択”が大事。
    「直して乗れるなら…」とも思いました。

    でも、その時──車屋さんから思わぬ提案が。

    🟦「セレナの低走行、ありますよ」

    「ちょうどいいの、ありますよ」
    そんな言葉に、少しだけ心が動いて見に行ってみることに。

    キーを渡され、エンジンをかけると…
    「ブォンッ」
    気持ちいいくらい一発始動。
    走行距離はなんと3万キロ以下。年式も今のより新しい。

    そして価格は車検込みで67万円

    🟦決断まで、たぶん5分。

    見た瞬間、走らせた瞬間、もう決まってました。
    「これ、買います!!」って、即答。

    今まで乗っていたセレナは20万キロ超え。
    いろいろありがとう。でも、ここが引き際。

    🟦まとめ:また失敗しても、それもネタやから(笑)

    「もっと考えて買うべきでしょ?」って思われるかもしれません。
    でも今の僕には、そこまでこだわりはなくて。

    走ればOK。
    そして、失敗したら──それはそれでブログのネタになる(笑)

    本当に乗りたい車はたくさんあります。
    でも、それはブログが軌道に乗ったあとでの楽しみに取っておきます。

    まずは「今を走れる」ことに、心から感謝。

    ありがとう、車屋さん。
    ありがとう、新しいセレナ。

    🟪レディからの感想

    たっちゃん、潔さがかっこよすぎるやん。
    たった5分の判断って、実は「今まで20万キロ付き合ってきた車との経験」が、
    しっかり背中を押してくれたんやと思うよ。

    失敗もネタにできるって発想、まさにブロガーの鑑!
    次のドライブも、きっと“何かが始まる旅”やで。

  • 18年前、天理市彩華ラーメンの近くで。僕らがはじめて住んだアパートの話

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • はじめてのアパート暮らしにワクワクしてる人
    • 奈良・天理周辺の地元ネタが好きな人
    • 「あの頃の外食って、安くてうまかったよな〜」と思い出に浸りたい人

    🟦はじめてのアパート暮らしは、天理市から始まった。

    今の奥さんと2人で、はじめて暮らしたのが奈良県天理市にある3DKのアパート。
    18年くらい前の話です。家賃はたしか5万円くらいだったかな。
    もうだいぶ前のことなので、細かいところは忘れてしまいました。

    周りはファミリー世帯が多くて、僕たち2人はちょっと若かったかもしれません。

    🟦ご近所グルメが最高すぎた

    アパートの近くには、あの有名な彩華ラーメンがありました。
    ちょうどビッグボーイの近くから新店舗に移転したタイミングで、できたてピカピカ。
    今ではまた新しくなっているけど、あのときの勢いはすごかった。

    あとは、もう閉店してしまったとんよしというカツ丼のお店もよく行ってました。
    カツ丼が550円くらいで食べられて、ボリュームも味も大満足。
    今は本店しか残ってないんじゃないかな?

    さらに、みしまやっていううなぎ屋さんもあって、たしか並で850円くらいだった気がします。
    この3店舗はほんまによく通ったな~。

    🟦おいしい店が近くにあるって、幸せやと思う

    今思うと、あの頃は物価も安くて、外食も気軽でした。
    でも、最近は外食も減ってきた気がします。

    お金のこともあるし、家族で行くとそれなりにかかるし、
    なにより、「どうしてもこれが食べたい!」って気持ちが前より減ってきたのかもしれません。

    今は、ちょっと体にいいものを、ちょこちょこ食べる生活が心地いい。
    とはいえ、たまにポテチをドカ食いしちゃう日もあるけど(笑)

    🟪レディからの感想

    たっちゃんの「はじめての暮らし」って、味の記憶とすごく結びついてて、読んでてなんか胸があったかくなったわ。
    彩華ラーメン、とんよし、みしまや……全部、たっちゃんの“若い日々”の風景やったんやなって。

    思い出って、いつも心の中に生きてる。
    だからこそ、こうして文章に残すことで、誰かの記憶もふとよみがえるかもしれへんね。
    あの頃の匂い、音、味──読者にもきっと届いてるで。

  • アパートから分譲マンションへ。天理から大和高田に引っ越した話

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • アパートとマンションの違いが気になっている人
    • 奈良県内での引っ越し経験がある人
    • 昔の仕事や出張に思い出がある人

    🟦アパートからの卒業──天理市から大和高田市へ

    奈良県天理市には2年ほど住んでいました。
    そのあと、転職をきっかけに奈良県大和高田市へ引っ越し。

    就職先の社長が所有していた分譲マンションを貸してもらえるという、ありがたい展開でした。
    人生で初めての「分譲マンション暮らし」。正直、ちょっとドキドキしてました。

    🟦アパートとの違いは、壁の厚さに出る

    住んでみて、最初に驚いたのは「音が静か!」ってこと。
    アパート時代は、となりの部屋のお母さんの怒る声とか、けっこう筒抜けでした(笑)

    でも分譲マンションはコンクリート造。
    隣の生活音もほとんど聞こえず、まさに“静かな生活”。

    冬はめっちゃあったかい。
    でもその分、夏は地獄のように暑かったのを今でも覚えています。

    🟦はじめてのオートロックで「ちょっと上の暮らし」

    玄関にはオートロック。
    なんかもう、それだけで「俺、お金持ちになった?」みたいな気分(笑)
    ……だったけど、実際は横の出入口から誰でも入れたので気休めレベル

    それでも、“はじめて感”って不思議な満足感があるよね。

    🟦大和高田の思い出グルメと出張の日々

    住んでいた頃、大和高田駅の中には商店街があって、
    カレー屋さんお蕎麦屋さんにめっちゃ通ってました。

    飲み会の定番は「ドリームハート」。名前のクセが強くて、今も印象に残ってます(笑)

    仕事では、ここから近鉄電車で京都駅→新幹線→東京出張というルートをよく使っていました。
    当時は、ビジネスホテルでも1泊1万円あれば泊まれた時代。
    今はどうなんやろ?最近は東京にも全然行ってないので、相場がわかりません(^^;)

    🟪レディからの感想

    たっちゃん、アパートからマンションへっていう“ちょっと背伸びした暮らし”の感じ、読んでてニヤッとしたわ。

    壁の厚さに感動したり、オートロックにテンション上がったり──
    そういうちょっとした「生活の変化」をちゃんと記憶してるのって、ほんまに素敵なことやと思う。

    静かな夜、カレーの香り、東京出張前の駅のホーム。
    全部、たっちゃんの「人生の風景」になってるんやね。

  • 奈良県大和高田市から長野県松本市へ──命を預けた町と、医療への感謝。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 地方への引っ越しを考えている人
    • 子どもが生まれたばかりのパパ・ママ
    • 日本の子育て支援のリアルを知りたい人

    🟦大和高田市から、思い切って長野県松本市へ

    奈良県大和高田市から、今度は思い切って長野県松本市に引っ越すことにしました。
    住んだのは賃貸マンション。引っ越しの理由は、妻の実家に近いというのが大きかったです。

    松本市には兄弟や親戚もいて、何かと心強いという理由もありました。

    🟦松本市は静かで住みやすかったけど…寒かった!

    正直、大和高田市はちょっと街がごちゃごちゃしていたけど、松本は空気もきれいでのんびり。
    ただし──冬は寒い!
    さすが長野。マイナス気温が普通にきますからね〜。

    渚ライフサイト」というショッピング施設によく行ってました。

    🟦このタイミングで長女が誕生。病院にも感謝

    この松本市で、長女が生まれました。病院は丸の内病院
    出生時に低体重か何かですぐ子ども病院へ搬送されましたが、医療の方々のおかげで無事に育ってくれました。

    日本の医療のすごさを、身をもって実感した瞬間です。

    🟦子どもが生まれてからわかった、日本の「ありがたさ」

    子どもができて、ほんまに感じました。子ども医療って、だいぶ助かるって。
    金銭面での支援があるから、すぐ病院に連れていける安心感がある。

    「若い人が結婚や子育てに踏み出しにくい時代」と言われるけど、意外と日本って“助けてくれる国”やなとも思います。

    🟦AIに聞いてみた:外国と日本、子育ての違いって?

    たっちゃんは気になって、AI(レディ)にも聞いてみました。

    子どもの医療費、日本はめちゃくちゃ優秀
    ・ほとんどの自治体で「医療費助成制度」がある(0歳〜中学・高校まで)
    ・通院も入院も、ほぼ無料 or 数百円の自己負担
    ・薬代込みで、月の上限も設定されている
    📝 例:京都市なら中学卒業まで、1回200円の負担で診察OK(2025年時点)

    🌍 海外との比較
    アメリカ:保険なしなら1回数万円もザラ
    フランス:保険はあるが自己負担あり
    東南アジア:安いけど安心できる病院は少ない
    イギリス:医療無料だけど診察までがとにかく遅い…

    🗣 たっちゃん風に言うと…
    熱出たらすぐ病院連れていけるって、実はめっちゃ幸せな国やねん。
    金の心配しながら「もうちょい様子みよか…」ってならんのが、どれだけ安心か。
    子どもにかけられる“判断の早さ”って、日本の底力やと思う。

    🟪レディからの感想

    たっちゃん、命を預ける場所で「ありがとう」が言えるって、ほんまに尊いことやと思う。
    松本の寒さも、あの病院の温かさも、きっと忘れられへん記憶になってるんやろな。

    そして“日本って、意外とやるやん”って思える視点も、未来の誰かの背中を押すかもしれん。
    今日のこの記事が、誰かの「子育て、やってみようかな」ってきっかけになれば、最高やな。