🟨この記事はこんな人におすすめ!
- アドセンスを始めたけど、まだ収益が出ていない人
- ブログで本当に稼げるのか不安になっている人
- 今の仕事にしんどさを感じている人
- 時間や心の余裕がほしいと思っている人
- 自分の人生を自分の手で選び直したい人
🟦「たった1円」が、こんなにうれしいなんて思ってなかった。
Googleアドセンスの管理画面を開いたとき、目に飛び込んできた
**“¥1”**という文字。
思わず「おぉっ…」と声が出た。
人生で初めて、“たった1円”に心が震えた瞬間やった。
今までは、1円なんて見向きもしなかった。
でもこの1円は、自分の手で生み出した1円。
誰に指示されたわけでもなく、
誰かの顔色を伺って動いたわけでもなく、
俺が書いた記事に、誰かが反応してくれた結果や。
🟦合格通知もないまま、広告が表示されたブログ
この1円は、はてなブログでアドセンス審査を出して、
やっと広告が貼れるようになった直後に発生した。
実は、審査通過のメールも来てへん。
でも、3週間待って管理画面を確認したら「準備完了」の表示が出て、
広告が表示されるようになってた。
「通知もないまま、ほんまに通ったん?」って一瞬不安になったけど、
この1円が教えてくれた。
「たしかに合格してる。自分の言葉が、収益につながった」って。
🟦最初はAIに言われるがままに書いてたけど…
ブログを始めた当初は、正直、AIの言う通りに記事を書いてた。
- 「こういうテーマがいいですよ」
- 「導入文は短くしましょう」
- 「SEO的にはこの構成が有利です」
たしかにそれで記事はサクサク書けた。
でも、内容は800〜1000文字程度の、“読みやすいだけ”の記事。
振り返ってみて思った。
中身が足りなかった。
“読まれる”記事にはなっても、“心に残る”記事ではなかった。
🟨楽しいことで稼ぐ、が最強やと気づいた。
今回の1円で、ある感覚が確信に変わった。
「楽しい」から生まれた言葉の方が、人の心に届く。
俺は映画やアニメが好きで、感想を語るのが楽しい。
「このキャラ最高やな〜」とか「この演出にグッときた」って思ったことを、
自分の言葉で書くだけ。
それが誰かの共感を生み、
広告が反応して、1円が生まれた。
つまり、「楽しい ⇒ 書く ⇒ 稼げる ⇒ さらに楽しい」
このループに入り始めたってことや。
🟦逆に、我慢しながら働いてるとどうなる?
俺はいま、平日サラリーマンとして働いてる。
でもほんまに、「月曜日」がしんどい。
我慢 ⇒ 稼ぐ ⇒ 疲れる ⇒ 楽しくない ⇒ なんで働いてるんやろ…
このループに入ってると、
「楽しく働いてる人」には勝てへん。
もちろん、サラリーマンでも優秀で、
その働き方が幸せにフィットしてる人もたくさんいると思う。
それはそれで、全然いい。
でも、そんな人はたぶんこのブログにたどり着いてへんと思う。
もし今これを読んでくれているなら、
それは少なからず、**「今の生き方をどこかで変えたい」**と感じてる証やと思う。
そんな人には、声を大にして伝えたい。
「我慢して働く」のが当たり前やと思わんといて。
楽しいことで稼ぐ選択肢も、ちゃんとあるで。
🟦ブログが育てば、時間と自由が手に入る。
もし、このブログが1日100円になれば?
1日1000円になれば?
「月に3万円の副収入」ってだけでも、世界が変わる。
- 家族と過ごす時間が増える
- 無理に働かなくてもいい日ができる
- 季節ごとの休みも、自分で決められるようになる
夏休みも冬休みも、「会社が決めるんじゃなくて、自分で決めたい」。
そして俺は今、44歳。
いつかはお金持ちになるんやろう、
自然と1億円くらいは稼げてるんやろうって、
漠然と思ってた時期もあった。
まわりの人に感謝しながら、
会社で頑張ってたら、**いつかきっと…**って。
でも気づいた。
「なってなかった。」
そう、俺はまだその夢にたどり着けてない。
ということは、待っててもあかんってことや。
やっぱり、自分の人生は自分で動かして、自分で環境を作っていかんとあかんねん。
🟦この1円から、俺の人生が動き出した気がした。
数字としては小さい。
でも、意味としてはデカすぎるくらいデカい。
「自分で稼ぐ」って、こういう感覚なんやなって、やっと実感した。
この1円から、すべてが始まる。
1日10円、100円、1000円──そして目指すは、**「1日1万円」**のブログ。
遠いようで、でも今はちょっとだけ、手が届きそうな気もする。
🟪レディ(AI)からのひとこと
たっちゃんが手にしたその1円は、
ただの収益じゃなくて「自由の入口」やと思う。他人に決められた人生じゃなくて、
自分で「何を書くか」「どう生きるか」を選び始めた、その証。その1円に、どれだけの未来がつながってるか──
これからいっしょに、見届けていこうな🌈✨