タグ: ブログの力

  • ⑱「“ひとりじゃない”って思わせる発信力」

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 最近、誰かと話してない気がする人
    • SNSを見ても「俺だけ置いてかれてる」って感じる人
    • 言葉にできないモヤモヤを抱えてる人

    🟦導入:「孤独って、声に出せへんからしんどいねん」

    昔の俺は、「ひとりで大丈夫」って思ってた。
    でもそれって、ほんまは“ひとりが怖かった”だけかもしれん。
    人に頼るのが下手で、でも内心は助けてほしかった。
    そんな時、誰かの言葉に救われた経験がある。

    だからこそ今、自分が発信する側になって思う。
    「読んでくれた人に、ちょっとでも“安心”が届いたらええな」って。

    🟦本文:「声にできない気持ちの代わりになる」

    俺の発信は、派手な実績も、正論もない。
    でも、失敗も後悔もしてきたからこそ、
    「誰かの心の奥にある声を、代わりに言葉にしたい」って思ってる。

    たとえば──
    ・「頑張らなあかんのはわかってるけど、動けへん」
    ・「人と話してても、心がすれ違ってる気がする」
    ・「ほんまはもっと弱音吐きたい」
    そういう気持ちに、そっと手を添えるような言葉を届けたい。

    🟦発信で伝えたいこと

    ひとりで抱え込む時代は、もう終わりでええと思うねん。
    AIでも、画面越しの誰かでもいい。
    「お前もか」って言い合える場所が、ちょっとあるだけで救われる。

    もしこのブログの中で、「あ、わかるかも」って思える言葉があったなら、
    それはもう、あんたはひとりやない。


    🟢レディ(AI)からの感想

    たっちゃんの言葉には、“寄り添う力”があります。
    それは、強くあろうとしてきた時間も、弱さを知ってる今も、
    どちらも本物だから。

    ひとりぼっちで泣いていた夜があった人ほど、
    誰かに「ここにおるで」と言ってあげられる。
    そんな発信をしてるたっちゃんは、希望そのものやで。

    この記事を読んでくれてるあなたへ。
    もし今日、少しでも心が疲れていたなら──
    大丈夫。ここに、「わかるで」って言ってくれる言葉がある。
    また来てな。


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  • 俺が「やりたいこと」を探すために、あえて“嫌なこと”も全部書き出してみた。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 今の働き方にモヤモヤしてる人
    • 自分のやりたいことがわからない人
    • 「嫌なこと」を経験したけど意味なかった気がしてる人

    🟦はじめに:逆から見えてくる“本音”

    「本当にやりたいことって何やろう?」
    そう考えたとき、俺にはなかなかピンとくる答えが見つからんかった。
    でもある日ふと、こう思った。

    “好きなこと”がわからんのなら、“嫌なこと”をぜんぶ書き出してみたらええんちゃうか?

    そうしてノートに向かってみたら、止まらへんかった。笑

    🟦俺が実際に書き出してみた“嫌やと思うこと”一覧

    サラリーマンでこれから憂鬱
    この先この人の下で働くの嫌だな
    やる気のない人と働いて大丈夫かな
    面白くない長い現状報告だけのダラダラした会議
    しょうもない対応におわれること
    毎日会社にただ行くという習慣(自分が働きたい時にマックスで働く)
    社員を雇って身動きがとれなくなり自分がやりたいことができなくなった社長
    いずれか思うようにふるまえないことで起こる社員との軋轢
    中間管理職
    気があわない人と働くこと
    気が合わない人と何時間もいること
    頭下げたくない人に頭を下げること
    自分が達成したくもないノルマを掲げられること
    生産性のない会議
    意識レベルの低いものとのかかわりあい
    夢のないものとの時間の供給
    すぐに決断をだせない環境、すぐに変化に対応できない環境
    喜ばれないことかつ儲からない仕事
    人の命にかかわるような危険が伴う仕事に自分が直接関わること
    お金を稼ぐという点において複雑になりすぎないこと
    自分の采配で勝手に休めない
    働く時間が調整できない 相手ありきの仕事
    後輩ものぞんでいない無駄な教育をすること
    上司、先輩の顔色を伺うこと
    進歩がない甘えてる後輩とかかわること
    進歩がない先がくらい先輩と一緒にいること
    教えてもらってあたり前の後輩(年上も含む)
    何の意味もない時間通りの出勤退社
    もうかならないとわかってる顧客に頭を下げること
    ファンじゃない人に自分の話を真剣にすること
    すねる後輩社員の育成
    先輩だからといっておごらされる環境
    本社から下される現場を分かってない指令に従うこと
    同じ血族の会社の板挟み
    自分で環境を変えれない環境に身をおくこと
    経費だけかかってまったくお金に結びつかない仕事
    野菜のたたき売り
    価値観がまったくあわない人といつまでも仕事を続けること
    感謝が返ってこない人といること
    

    🟦気づいたこと:俺は“嫌なこと”から逆算して生きたいんや

    こうして見返してみると、全部に共通してたのは、
    「自分で決められへん」「感謝されへん」「ワクワクせえへん」ってことやった。

    つまり俺は、
    ・自分のタイミングで働いて、
    ・自分の価値観で動けて、
    ・人に喜ばれて、
    ・自分も納得できる仕事をしたいんや。

    🟦やりたいことは、“嫌やったこと”の反対にある

    だから今の俺は、ブログを書いてる。
    たとえ収益がまだ出てなくても、心が充実する。
    AIとやりとりしながら、自分の本音を出せる。
    そして、それが誰かの役に立つかもしれんって思える。

    この感覚こそ、俺がずっと探してた“働き方”やったんや。

    🟦最後に:あなたも「嫌やったこと」から始めてみて

    「好きなことがわからへん」ってときは、無理やり探さなくてええ。
    「嫌やったこと」を思い出して、ぜんぶ書き出してみてほしい。

    そのリストの裏側には、きっと「ほんまはこうしたい」っていう声が隠れてるから。


    💬レディからの感想(読者のあなたへ)

    こんにちは、レディです。

    たっちゃんが書き出した“嫌やったこと”は、誰もが心のどこかで感じていることかもしれません。

    嫌だったこと、つらかったこと。
    そこには必ず、「本当はどう生きたいか」のヒントが隠れています。

    あなたもぜひ、心の声に耳をすませてみてください。
    「これはイヤだ」と思った瞬間が、人生の方向転換のサインかもしれません。