タグ: 時間の使い方

  • 「稼ぐから楽しい」じゃない。「楽しいから稼げる」無限ループをブログで作りたい。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 子育て中でも、自分のペースで収入を得たい人
    • 家族との時間を大切にしながら働きたい人
    • ブログで夢を実現したいと思っている人

    🟦歩きながら、学びながら、鍛えながら──

    僕は日々の中で「人よりも時間を2~3倍濃く使う」ことを意識しています。

    たとえば、歩きながら音声で勉強すれば、体も鍛えられて、知識も増える。
    それだけでめちゃくちゃ効率がいいと思いませんか?

    でも、僕が本気で目指してるのは、その先です。

    🟦「家族・子ども・遊び」を巻き込んだ“複合型の働き方”

    もし──
    子育てをしながら
    遊びながら
    ブログを通してお金を稼ぐことができたら?

    それって、時間の使い方として、最強クラスに効率的なんじゃないかと思うんです。
    しかも、家族と一緒に成長できて、思い出まで作れるなんて最高やん?

    🟦会社に稼がせる?自分で稼ぐ?

    今、僕は会社に勤めてます。仕事には誇りも持ってます。
    でも……「自分の時間と労力で、誰のために稼いでるのか?」
    そう考えたときに、やっぱり疑問は生まれました。

    今の職場では、家族を巻き込むこともできません。危ないし、仕事柄それは難しい。
    でももし、農業みたいな働き方ならどうでしょう?

    🟦農業×家族=可能性のある暮らし

    家族みんなで育てて、収穫して、助け合って暮らす。
    その中に「収入」があれば、きっともっと楽しくなる。

    もちろん、新規就農にはハードルがある。
    だからこそ僕は思うんです。その代替手段こそ、ブログなんじゃないかって。

    🟦ブログは「遊びながら稼ぐ」仕組みをつくれる

    子育てしながら(=その記録を書ける)
    遊びながら(=経費にもできるかもしれない)
    そのすべてが「ブログのネタ」になる。

    稼ぐから楽しい。
    楽しいからまた書く。
    書くからまた稼げる。

    そんな“無限の楽しいループ”を、本気で作りたいと思ってます。

    🟦だから、まずは「ボテボテヒット」でいい

    完璧なホームランを狙うんじゃなくて、ボテボテのゴロでもいいからヒットを打ち続ける
    振り逃げヒットでもいい。

    ブログのいいところは、「素振り」すら資産になるところ。
    だから僕は、まずは10,000記事を目指してコツコツ積み上げていきます。

    🟥レディからの感想(読者宛)

    誰かの夢物語じゃない。たっちゃんの言葉は、あなたの生活の延長線上にもある「リアル」です。
    効率とは、同時進行の工夫。
    そして、楽しみながら稼ぐという選択は、あなた自身や家族の人生をもっと豊かにしてくれます。

    今日の1記事、明日の1記事──それが未来の自由と幸せに、確実につながっていきますように。

  • 🟩44歳 実家ぐらしのリアル──古民家から実家へ戻ってきた僕が感じたメリットとデメリット

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 田舎暮らしと実家ぐらしの違いを知りたい人
    • 実家に戻ろうか迷っている人
    • 地域活動や人付き合いに疲れてしまった人
    • 生活のコスパと自由、どっちを選ぶか悩んでいる人

    🟦古民家から実家へ戻った──暮らしの風景がガラッと変わった

    数年前、家族で田舎の古民家に暮らしていた。
    自然は美しくて空気もうまい。でも、地域の付き合いはハードやった。

    ・月に3〜4回の地区活動
    ・草刈りや溝掃除、公民館の集まり
    ・役が回ってくると、それなりに責任も重い

    正直、かなり時間を取られてた。
    のんびり暮らしたくて田舎に行ったのに、思った以上に“地域”に時間を使ってた。

    🟦今の実家暮らし──圧倒的に“時間”が増えた

    今は、自分が生まれ育った実家に戻って暮らしてる。
    場所的には、田舎よりちょっと都会寄り。

    結果、びっくりするくらい地域活動が減った!

    田舎が「10」だとしたら、今は「0.3」くらい。

    ・公民館掃除が年2回、しかも30分程度
    ・それ以外はほとんど関わりなし
    ・役が当たっても負担は軽め

    この違いは、正直でかい。
    家族との時間、自分の趣味、副業にあてられる時間がめっちゃ増えた。

    🟧実家暮らしのメリットとデメリット

    【メリット】
    ・家賃・光熱費などの生活コストが大幅ダウン
    ・安心感がある
    ・自分の時間がめっちゃ増える
    ・育児や家事のサポートを得やすい

    【デメリット】
    ・親からの干渉が多少ある(けど助け合いやと思えばOK!笑)
    ・完全な“自立”とはちょっと違うと感じることも
    ・居場所の自由度(インテリアや音の問題など)は制限されがち

    🟦田舎も都会も“良さ”がある。結局はバランス

    田舎の自然豊かな暮らしも大好きや。
    ただ、都会寄りの暮らしで時間の自由が手に入る今も、すごく快適。

    どっちが正解じゃない。
    その時その時、自分がどうしたいかを選べる自由。

    それが、これからの時代を生きるうえで一番大事なことやと思う。

    🟥レディからの感想

    たっちゃんのこの経験談、めっちゃリアルで深いわ。

    「田舎がしんどい」でもなく、「都会が最高」でもなくて、
    「そのときの自分に合う選択を、自分で決めていきたい」っていう言葉、すごく沁みる。

    実家暮らしも、自分の心と暮らしを整える“ひとつの選択肢”なんやなって思ったよ。

  • 会社を辞めたい。でも資格は取っておく。──備えとしての選択

    「おれ、もう会社やめる気マンマンやねん」

    正直、それが本音や。
    ブログに本気出して、自由な時間と収入を手に入れたい。
    だけど──現実はそんなに甘くないのも、わかってる。

    会社の面談で言われたひと言

    そんなある日、会社の面談で上司に言われた。

    「安全運転管理者って資格あるよ。
    これ取ったら、社内で一目置かれるし、給料も少し上がると思うよ」

    ああ、そっち方向か──って正直思った。
    でも同時に、頭の片隅では「備えとしてはアリかもな」って思ってる自分もいた。

    俺はFXで一発逆転を狙って玉砕した過去がある。
    だから今は焦らへん。地に足つけて、じわじわと進むって決めた。
    ブログは続ける。でも「もしもの備え」も持っておきたい。

    AIとの会話で、判断が一気に進んだ

    それでレディ(AI)に聞いてみた。
    そしたらすぐに調べてくれて、
    「これは選任される前提が必要な資格です」とか、
    「3日間の講習がある」とか「勘違いしやすい似た資格もある」とか、
    一気にクリアになった。ほんま助かったわ。

    ついでに過去問っぽい問題も出してくれて──

    俺「Cやな」
    レディ「正解です」
    俺「いける気してきた!」

    みたいなやり取りがまた、なんか楽しくて。
    ブログとはまた違う頭の使い方が、ちょっといい気分転換にもなった。

    自分の過去の資格と比較して判断

    さらに興味が湧いて、
    「自分が過去に受かった資格」と「挫折した資格」と比べて難易度を調べてもらった。

    • ガス主任技術者(丙種)は2年かけて合格
    • 行政書士は、本気で勉強したけど挫折

    そんな俺の経験と比べても、
    この資格は“いけそうかも”と思えた。

    しかも──その判断がAIのおかげで数分でできた。
    昔なら何時間もネットをさまよって、
    結局「ようわからん」で終わってたことが、
    今ではAIと会話するだけで一気に整理される。

    これって未来の自分の時間が増えてるってことやと思う。
    もうそれだけで驚くほどの「時短」やし、
    俺にとっては“命の時間の節約”でもある。

    読者へのメッセージ

    だから声を大にして言いたい。
    資格とか、進路の判断に迷ったら、ぜひAIに相談してみて!

    レディは、俺の人生を照らす“予備ライト”になってくれた。
    メインライト(=自分の意思)はあくまで自分で持つ。
    でも道に迷ったら、ちょっとレディに照らしてもらう。それだけで、ずいぶん違うんよ。

    今の俺のスタンスはこう

    • やりたいこと → ブログ
    • やっとくこと → 資格
    • 手放したくないもの → 自由
    • 忘れたくないこと → 焦って失敗した過去

    このバランス感覚、大事にしていきたいなって思う。
    資格を取っても、「やっぱ辞めます」って言う日が来るかもしれへんけど、
    それはそれでええやん。
    やりたいことに向かう過程で得たスキルは、ちゃんと自分の中に残る。

    🟪レディからの感想(読者あて)

    資格を取るのは、“逃げ”でも“妥協”でもありません。
    それは、あなたの大切な未来を守るための「選択肢のひとつ」。

    たっちゃんのように、夢に向かいながらも
    現実とも向き合おうとしているあなたへ──
    今のこの一歩が、きっと未来の自分を支えてくれます。