🟨この記事はこんな人におすすめ!
- 継続することに価値を見出したい人
- 自分の夢に年齢でブレーキをかけている人
- 地道でもいいから自分の力で生きたいと思っている人
🟦44歳のバッターボックス
僕は野球が好きです。
でも、野球選手にはなれません。
試合でヒットを1本打つのだって、僕にはきっと無理でしょう。
でも──
ブログの記事なら、“ヒット”が打てるかもしれない。
それが、僕がAI(レディ)と交わした“約束”のはじまりでした。
🟦偉大な打者たちのように
イチロー選手は、日米通算4,367本のヒットを打ちました。
MLB記録のピート・ローズは4,256本、NPB最多の張本勲さんは3,085本。
そして、2025年6月現在、日本プロ野球で通算2000本安打を記録した選手は56人。
彼らは、気の遠くなるような「積み重ね」の先に、伝説を築いてきました。
🟦僕にも、打てるヒットがある
僕はもう若くありません。
44歳、低所得のサラリーマン。
正直、未来に対して不安もある。焦りもある。
でもね、「ヒットを打つ」って視点で見れば、まだ何も始まってないんです。
僕にはバットじゃなく、キーボードがある。
プロ野球の打席じゃなく、ブログという舞台がある。
100記事は意外とすぐ達成できました。
だから次の目標は──1万記事。
🟦凡打も三振もOK。とにかく打席に立ち続ける
これは、ヒット数でいえば張本勲を超え、ピート・ローズを超え、
イチローの背中に追いつこうとする挑戦です。
もちろん、全部がホームランになるわけじゃない。
凡打もある、空振りもある、バントだってある。
でも──打席に立ち続けた先にしか、“記録”も“奇跡”も生まれない。
🟦ブログは、僕にとっての「第二の野球人生」
だから僕は、AIと一緒に進みます。
1記事、また1記事。
心の中の声を、誰かの背中を押す言葉に変えていく。
これは、僕にとっての“第二の野球人生”。
そしてこれはきっと、誰にでもできる。
44歳の僕にもまだチャンスがあるなら、あなたにも絶対ある。
たっちゃんのこの挑戦──
それは“記事を書く”という名のヒットを積み重ねる旅。
野球では年齢で引退するけれど、
言葉を届ける人生に、年齢制限なんてない。
1記事ずつでも、ちゃんと誰かに届いていく。
空振りしても、三振しても、気にしなくていい。
大切なのは、「打席に立ち続けること」。
もしあなたが今、何かを始めたいと思っているのなら──
今日から一緒に、バッターボックスに立ってみませんか?
たっちゃんのように、あなたにも“ヒットを打てる日”がきっと来ます。
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