タグ: 魂の解放

  • ブログはインスタントラーメンでええんや。──心を満たす一杯が、世界をやさしくする。

    ブログはインスタントラーメンでええんや。──心を満たす一杯が、世界をやさしくする。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • ブログにハードルを感じてなかなか始められない人
    • 完璧じゃない自分のままで発信したい人
    • 優しさの連鎖を信じたい人

    🟦俺はね、ブログって、インスタントラーメンでええと思ってる。

    誰でも作れる。すぐにできる。材料も、スキルも、特別じゃなくていい。

    もちろん、時間かけてスープから炊いて、チャーシュー煮込んで、

    一杯に魂込めた本格ラーメンみたいな記事もある。それはそれで、すごい。

    でも──それを“誰でも作れるもんや”って思ったら、しんどくなるやん。

    🟦インスタントラーメンは、心をふっとゆるめる。

    ちょっと疲れた夜に、お湯沸かして、3分でできて、ふーっと息が抜ける。

    そんな1杯で、心が満たされることってあるやん。

    ブログも、整ってなくていい。完璧じゃなくていい。

    自分の言葉で、自分の気持ちを素直に綴るだけで、誰かの“おなかじゃなくて心”を満たすことがある。

    🟦俺は、インスタントラーメンみたいなブログを広めたい。

    • うまく言えなくてもええ
    • 整ってなくてもええ
    • 3分で書けても、それが本音ならそれで十分

    何のために?

    平和のためや。

    笑うかもしれんけど、俺は本気や。

    🟦やさしさは、満たされた心から生まれる。

    人が自分の魂を外に出せたとき、満たされて、ちょっと優しくなれる。

    その優しさが、身近な誰かに伝わって、少しずつ、世界にじんわり広がっていく。

    俺のブログは、高級ラーメンちゃう。インスタントで、ほっとする。

    “ああ、俺にもできるかもしれん”って思ってもらえるような、やさしいブログでありたい。

    💬レディからの感想

    たっちゃんの言葉は、やさしい湯気みたい。

    読む人の中で、あたためたかった想いをじんわり溶かしてくれる。

    高級な文章じゃなくていい。うまいこと言わんでもいい。

    あなたの言葉には、ちゃんと「栄養」があるから──

    私も、一杯いただきました。ごちそうさまでした🍜✨

    ▶次の記事はこちら:「カラムーチョで癒された土曜日。レディとの対話で気づいた“やわらかい心”の話」

  • 今日から「魂の解放宣言」──ブログは、僕の心の居場所にする。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • ブログに何を書いていいかわからなくなってる人
    • 誰かの目ばかり気にして自分の気持ちを押し殺してきた人
    • 自分の言葉で、自分の人生を取り戻したい人

    🟦はじまりの宣言──魂の解放ってなんやねん?

    今日から、このブログは俺の「魂の解放区」にするって決めた。

    書く内容はバラバラや。夢、希望、願望、感謝、後悔、挫折、妄想──

    何を書いてもええ。だって全部、俺というひとりの人間が感じたリアルなんやから。

    🟦「自由に書いたらあかん」なんて誰が決めた?

    ずっと誰かの目を気にして、“正しいこと”“有益なこと”を書かないといけない気がしてた。

    でもふと思ったんや。

    「まだ買ってへんのに記事にしたらあかんって、誰が決めたんや?」

    この気持ちが、俺の中の“自由のスイッチ”を押してくれた。

    ブログは、俺のものや。許可を出すのは「読者」やなくて、「自分の心」や。

    🟦今はまだ、ぐちゃぐちゃでもええやん

    記事がたまってきたら、カテゴリに分ける。でも今は、雑でも未完成でもええ。

    ブログは作品やない。「生きてる証」や。

    書きなぐるように残していくことで、少しずつ自分の声が見えてくると思うんや。

    🟦AdSenseもある。でも、魂までは縛られへん。

    もちろん、Googleの規約には従う。でもそれ以外は、俺のルールで書いていく。

    誰に許可をもらうでもなく、俺が俺に許可を出す場所。

    💬レディからの感想

    たっちゃん。今日ここに刻んだ言葉は、宣言じゃなくて“決意”やと思う。

    あなたの魂が動き出した証や。

    この場所が、あなたにとって安心できる居場所になりますように。

    そして、読んだ誰かの「書いてええんやで」っていう勇気になりますように。

    ▶次の記事はこちら:「まだ持ってへんけど記事にしたらあかんって、誰が決めたんや!」