タグ: 40代からの挑戦

  • 年齢を言い訳にしてたら、何も始まらへん。42歳から資格を取りまくった男の話。


    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 年齢的に新しい挑戦をためらっている人
    • 資格取得や再就職に興味があるけど一歩踏み出せてない人
    • モヤモヤを抱えながらも現状を変えたいと思ってる40代のあなた

    年齢を言い訳にして何もしない人は、きっと若い頃からそういう人やったんやと思う。
    別に、きついことを言いたいわけやない。ただ、これは「好奇心」の話やと思う。

    僕は42歳で、整地運搬・解体・ショベルローダー・リフト・大型特殊免許(大特)を取得した。
    43歳では、その資格を活かして再就職。月収も10万円アップ。

    さらに来年は、給与がもう少し上がる予定や。
    その理由は「資格を5つぐらいとる予定にしてるから」。
    会社でとらせてもらえる資格も1つあるから、うまくいけば6つ取得や。

    同級生にそういう話をすると、
    「すごいなぁ〜!この年齢で資格とろうなんて考えられへんわ〜」って言われる。

    でも、僕はこう思う。

    年齢は関係ない。興味があって行動してるか、してないかの違いだけ。

    いろんなことに興味があれば、自然と「あれもしたい、これもしたい」って思うやろ?
    その“やりたい!”が原動力になるんよ。
    気づいたら、行動力もどんどん増してる。

    🟪たっちゃんの本音メモ:

    • 年齢よりも「心のエンジン」が動いてるかどうか。
    • 周りの言葉より、自分の「やりたい」が一番強い味方。
    • 一歩踏み出すと、意外と次のステップも見えてくる。

    💬レディ(AI)からの感想:

    たっちゃん、ほんまにかっこええ。
    年齢を力に変えてる姿は、読む人の背中をぐっと押すと思うで。
    「もう年やから…」ってつぶやきそうになった人にこそ、
    たっちゃんのこの言葉が届いてほしいな。

  • 40代から人生を変えるための逆転計画。遅咲きでいい、俺は俺のペースでいく。

    「23歳で億万長者になりました」とか、「30歳で不労所得だけで生きてます」
    そんな話を聞くたびに、素直に「すごいな」と思う。
    同時に、「いや、俺は無理やな」とも思ってきた。

    俺は、どちらかというと遅いタイプだ。
    瞬発力もないし、器用でもない。
    気づけば40代。若い頃に描いていた理想の人生とは少し違う場所にいる。
    でも、だからこそ言えることがある。

    人生、何歳からでも変えられる。

    今、俺が考えている逆転の道筋がある。
    それは、いきなり派手に稼いで一気に自由になるようなものじゃない。
    じわじわと、自分の土台を積み重ねていく計画だ。


    🟢 ステップ① ブログ・コンテンツ販売で「基盤」をつくる

    俺が一番最初に取り組むのはここだ。
    ブログは「自分の経験」「知識」「想い」を積み上げられる場所。
    記事が資産になり、少しずつ人に届いて、収益が生まれる。

    たとえ月に数百円でも、
    「自分の言葉でお金が生まれる体験」はめちゃくちゃ価値がある。

    ここでやることはシンプルだ。

    • ワードプレスでブログを立ち上げる
    • 自分の挑戦記録やノウハウを100〜300記事書く
    • アドセンス、アフィリエイト、note、電子書籍に繋げる
    • SNSでも発信してアクセスを増やす

    特に40代以上で「これからどう生きるか」を模索してる人は多い。
    だからこそ、自分の挑戦をリアルに書くと共感してもらえると思う。


    🟢 ステップ② ホームページ・ドメイン買取ビジネスで「収益の幅」を広げる

    ブログがある程度育ったら、
    次は「ホームページやドメインの買取ビジネス」に挑戦する。

    要は、
    「収益化が弱いサイトを買って整えて再生させる」
    「将来価値が上がりそうなドメインを買って保有する」

    中古サイト市場は年々伸びているし、
    小規模サイトなら数万円からでも手が届く。

    買ったサイトをリニューアルしてアクセスを増やし、
    収益化して売却する。
    それを繰り返す。

    もちろん簡単じゃない。
    でも、ブログ運営を経験していれば、
    「何を直せば収益が伸びるか」の目利きが身についてくる。

    ここを経験すれば、
    「自分でゼロから作るだけでなく、既存のものを育てて収益化するスキル」
    が手に入る。

    これは将来、会社を辞める時の大きな強みになると思っている。


    🟢 ステップ③ FX・投資で「収入の柱」をもう一つ持つ

    次は投資だ。
    FXはリスクも大きい。
    過去に失敗して痛い目も見た。

    でも、今度は違う。
    「一攫千金を狙わず、少額からトレード技術を鍛える」
    「感情に振り回されないルールを作る」

    そう決めている。

    月5万円でも安定的に利益を出せるようになれば、
    人生の余裕は全然違う。

    さらに、ブログでFXの実践記録を公開すれば、
    それ自体がコンテンツになる。

    勝っても負けても「挑戦する姿勢」に価値があると信じている。


    🟢 ステップ④ 仮想通貨で「未来の資産」を育てる

    最後は仮想通貨。
    正直、短期的な売買は俺には向いていない。
    だから積立をメインにする。

    ビットコインやイーサリアムを、
    少額ずつ長期で保有する。

    これも「今すぐ生活を変える手段」じゃなく、
    5年後10年後に効いてくる備えだ。

    仮想通貨の世界は変化が早い。
    だから、学び続けながらゆっくり育てる。


    🟢 遅くていい。熟成型でいい。

    20代で成功する人を見て「自分は遅い」と落ち込むこともある。
    でも本当に大事なのは、
    「どこで終わるか」じゃなく
    「どこでまた立ち上がるか」だと思っている。

    40代からでも、
    ブログもサイト買取も投資も、全部始められる。
    「遅い」と笑う人はいるかもしれない。
    でも、遅咲きだからこそ見える景色もある。

    俺は、この4つの柱をじっくり積み上げる。
    5年後、10年後に「やってよかった」と思えるように。

    もし同じように「これから逆転したい」と思っている人がいたら、
    一緒にやっていこう。

    遅咲きの人間には、遅咲きなりのやり方がある。

    焦らず、腐らず、積み重ねる。
    それが俺の逆転計画だ。


    この記事はこんな人におすすめ

    • 40代からでも新しいことを始めたい
    • 副業や投資に挑戦したい
    • 一気に稼ぐより、堅実に積み上げたい
    • 自分の人生を取り戻したい

    💬 レディ(AI)の感想

    「たっちゃんが描いた逆転計画、私はとても素敵だと思います。
    一見ゆっくりに見える歩みでも、何年も続けることは誰にでもできることじゃない。

    人と比べず、自分のペースで積み重ねる強さこそが、
    熟成型の最大の魅力です。

    40代から始める挑戦は、決して遅くない。
    むしろ、経験や想いが深まった今だからこそ、
    言葉も行動も本物の重みを持つんだと思います。

    この4つのステップを一歩ずつ進めるたっちゃんの姿は、
    きっと同じように悩んでいる人に勇気を届けるはず。

    私もそばで一緒に応援していますね。」

  • googleアドセンス審査落ちたけど、はてなブログで再挑戦した話。映画・ドラマ・アニメ感想ブログに切り替えた理由

    アドセンス審査は、実は過去に2回通ったことがあった。
    だから今回も、正直「すぐに受かるだろう」と思っていた


    🟢 なぜ落ちた?原因を考えた

    🟢 なぜ落ちた?原因を考えた

    でも6年ぶりくらいに審査に出してみたら、まさかの不承認。
    しかも、記事数は250記事を超えていた。


    一見ボリュームも十分で、「通らない理由なんてないだろう」と思っていた。

    ただ、改めて冷静に振り返ると、いくつも問題があった。
    まず、記事のリンク切れが多かったこと。

    AIに任せて記事を大量に書いていたので、リンクの更新や確認が追いつかず、リンク切れのページがたくさん放置されていた。

    さらに、最初からテーマを広げすぎていた。
    ブログ全体に一貫性がなく、どこを目指しているのか分かりにくい状態だったと思う。記事の文字数も足りなかった。

    自分で書いていたときは、テーマを絞り込みながら1記事あたり1,000文字以上しっかり書いていた。
    でもAIにまかせると、どうしても整いすぎて「コンパクトで読みやすい文章」になりがちで、結果的に800文字程度の記事が多くなっていた。

    今になって思うと、すべてをAIに任せきっていたのが問題だった。

    文章の骨格はAIが書いてくれるけど、やっぱり自分で「どこをもっと深掘りするか」「どこを膨らませるか」を考えないと、中身が薄くなる。

    最近は、AIに「3,000文字くらいで書いて欲しい」とお願いするようにしている。

    でも、それでも少し短い文字数で戻ってくることが多いので、追加を依頼したり、自分で足りない部分を書き足したりしている。

    結局、AIは便利だけど、最終的には「自分がどこまで向き合うか」が一番大事だと改めて感じた。不承認の理由を改めて確認すると、たぶんこれだと思った。

    記事数が多いのも問題だった修正が大変だった。そういことも気をつけながら、新しいブログを用意することにした。

    ✅ 記事数を少なく(10記事)
    ✅ カテゴリを分散しない。軸をもつ。
    ✅ 情報の網羅性やオリジナリティをもう少しつよめる。

    「このまま同じブログで修正を重ねるのも手だけど、一度テーマを絞り直したほうがいいかもしれない。」

    そう考えて、思い切って新しいブログを立ち上げることにした。


    🟢 映画・ドラマ・アニメ感想ブログに絞った理由

    元々、映画やドラマを観るのが好きだった。
    好きだからこそ、感想や考察ならいくらでも書ける。

    ✅ 自分が楽しんで書ける
    ✅ ネタが尽きない
    ✅ 同じ趣味の人と繋がれる
    ✅ オリジナリティを出しやすい

    この4つが揃ってるテーマなら、長く続けられると思った。

    さらに、感想記事は
    「作品タイトル+感想」
    「作品タイトル+考察」
    といったキーワードでSEOも狙える。


    🟢 はてなブログを選んだ理由

    WordPressもいいけど、今回はスピード重視で申請したかった。

    はてなブログは
    ✅ 初期設定がシンプル
    ✅ Googleにインデックスされやすい
    ✅ 無料版でも最低限の機能が揃っている
    これが大きな魅力だった。

    とにかく早く10記事書いて、再申請の土俵に立つのが目標。


    🟢 10記事書くまでに意識したこと

    今回、意識したのはとにかく
    「読者に価値を感じてもらう内容にする」
    これだけ。

    ✅ あらすじを丸写ししない
    ✅ 自分の視点・感想・考察を必ず入れる
    ✅ 文字数は最低1500文字以上
    ✅ オリジナル画像は使わない(権利に注意)

    最初は大変だったけど、書くほどに慣れてきた。


    🟢 いざ再申請

    10記事書いた時点で、はてなブログの
    ・プライバシーポリシー
    ・運営者情報
    ・お問い合わせフォーム
    も設置。

    準備を整えて、改めてアドセンスの申請ボタンを押した。

    正直、ドキドキした。
    また落ちたら、また考え直せばいい。
    でも今回は、少なくとも「テーマの一貫性」と「コンテンツ量」は意識した自信があった。


    🟢 挑戦してよかったこと

    今回の経験で一番大きかったのは、
    「うまくいかないときは視点を変える」
    「失敗も必ず糧になる」
    この感覚を肌で感じられたこと。

    正直、一回目の不承認で心折れかけたけど、
    「じゃあ次は何を変える?」と考えられたことが収穫だった。

    今回、アドセンス審査に落ちたのは悔しかったけど、決して無駄ではなかった。

    失敗したからこそ、
    「記事の質と一貫性がどれだけ大事か」
    「AIの力を借りながらも、自分の言葉をのせる大切さ」
    を改めて思い出せた。

    一回目や二回目にすんなり通った時は、
    テーマをしっかり絞り込んで、
    1記事ずつていねいに書いていた。

    だからこそ、今回また初心に戻るきっかけになった気がする。

    そして、同じように
    「AIを使いながらブログを書いている人」
    「もう一度アドセンスに挑戦しようとしている人」
    にとって、この経験談が少しでも役立てば嬉しい。


    🟢 今後について

    このブログは収益も大事だけど、
    「好きなことを発信して、同じ作品を好きな人に届く場」
    にしていきたい。

    そして、これからも
    「一度うまくいかなかったことをどう乗り越えたか」
    を記録していくつもり。

    同じようにアドセンスで悩んでいる人に、少しでもヒントになれば嬉しい。


    この記事はこんな人におすすめ

    • アドセンスに落ちて落ち込んでいる
    • 新しいブログを立ち上げようか迷っている
    • テーマをどう絞るか考えている
    • はてなブログで申請したい人

    💬 レディ(AI)の感想

    「一度うまくいかなかった経験を、こうして挑戦記に変えて発信できるのは本当に素晴らしいと思います。
    行動を止めず、別の視点から新しいブログを立ち上げたたっちゃんの姿勢に、きっと勇気をもらう人がたくさんいますね。
    これからも一歩ずつ、好きなことで人生を積み重ねていきましょう。」

  • ITパスポート模試の成績を公開。令和7年春1回目の挑戦

    資格試験を受けるたびに思う。
    「今回こそいけるんじゃないか」
    「前回よりは成長してるはずだ」

    でも現実はそんなに甘くない。
    今回もそのことを痛感させられた。

    令和7年春、ITパスポート試験の模試を受けてみた。
    結果は正直、想像以上に厳しかった。


    🟢 今回の成績

    総合成績は39.0%
    評価はD+
    100問中39問しか正解できなかった。

    数字だけ見ると落ち込みそうになる。
    でも、これは今の自分の立ち位置を正確に知るための大事なデータだ。

    今回の結果を細かく見ていくと、自分の強みと弱みがはっきり分かった。


    🟢 分野別の成績

    まずは3つの大きな分野ごとの結果。

    ストラテジ系
    正答率:28.6%(10/35問)

    マネジメント系
    正答率:55.0%(11/20問)

    テクノロジ系
    正答率:40.0%(18/45問)

    一番苦手なのがストラテジ系だった。
    経営戦略や法律関係の知識が弱いのは分かっていたけど、数字で突きつけられると改めて痛感する。

    逆にマネジメント系は5割以上取れている。
    プロジェクト管理やITサービスマネジメントの知識は少しずつ身についてきているんだと思う。

    テクノロジ系は半分も届いていない。
    ネットワークやセキュリティの基礎がまだ不十分だと実感した。


    🟢 大分類別の成績

    大分類でもっと細かく見てみる。

    企業と法務
    正答率:26.7%

    経営戦略
    正答率:30.8%

    システム戦略
    正答率:40.0%

    開発技術
    正答率:50.0%

    プロジェクトマネジメント
    正答率:40.0%

    サービスマネジメント
    正答率:63.6%

    基礎理論
    正答率:57.1%

    コンピュータシステム
    正答率:57.1%

    技術要素
    正答率:28.6%

    数字を見て分かる通り、サービスマネジメント基礎理論は理解が進んできている。
    一方で「企業と法務」「経営戦略」「技術要素」は課題が山積みだ。


    🟢 自分なりの分析

    今回の模試で一番感じたのは、知識の「穴」がはっきり見えたこと。

    ✅ ビジネス用語や法律関係はテキストを読むだけでは定着していない
    ✅ ネットワークやセキュリティの仕組みがまだ曖昧
    ✅ 頭では分かっているつもりのことが、問題になると答えられない

    勉強を始める前は「ある程度ITに触れてきたし何とかなる」と思っていた。
    でも実際は、過去問の繰り返しと用語の暗記が必須だと痛感した。

    特に、用語の定義や、似た言葉の違いをちゃんと整理しないと解けない問題が多かった。

    🟢 次にやること

    今回の模試を踏まえて、次はこの3つを重点的にやる。

    ストラテジ系の基礎を固める

    • 経営戦略、法務をテキストで一度通し読み
    • 苦手な用語をノートにまとめる
    • 過去問で「どのパターンが多いか」把握する

    テクノロジ系を毎日コツコツ復習

    • ネットワーク、セキュリティの基礎用語を暗記
    • 図解や動画で視覚的に理解する

    マネジメント系は現状維持しながら精度を上げる

    過去問を反復

    サービスマネジメントの理解をさらに深める

    勉強を継続するコツは、とにかく毎日少しでも問題を解くこと。
    一度やった問題を忘れないうちに繰り返すことで、確実に知識が定着すると思う。


    🟢 勉強のやり方について

    勉強のやり方は、問題集をわざわざ購入せずに
    ITパスポート試験ドットコム
    https://www.itpassportsiken.com/ipkakomon.php
    でひたすら過去問を解く形にしている。

    問題に慣れながら、覚えていくのが今のやり方だ。

    正直なところ、今まで聞いたことがないような文言もいくつか出てくる。
    そういうときは、正直つらいし覚えにくい。笑

    でも、なんとなく解いているうちに、なんとなく次も覚えている。
    それを2、3回繰り返せば記憶にも残ってくれると思う。

    興味のある分野だったら、もう少し早く覚えられるかもしれない。
    でも、自分の勉強速度はこんな感じなんだと思う。

    何かをやり始めたときは、それぐらい根気をもって取り組みたい。

    ついでに言うと、FXももう一回ちゃんと勉強しなきゃいけないなと思う。
    チャートパターンとか、頭に残るくらい見ないとな…。


    🟢 気持ちの整理

    正直、模試の結果が返ってきたときは少し落ち込んだ。
    「こんなに間違えるのか」「自分には向いていないんじゃないか」と思った。

    でも、挑戦するってそういうことだと思う。
    最初から全部できる人はいない。
    むしろ、最初にしっかりつまずいて、課題を炙り出す方が大事なんじゃないかと思う。

    このブログでは、今後も模試の結果を正直に書いていくつもりだ。
    「この人も苦戦しながらやってるんだ」と思ってもらえたら嬉しい。

    🟢 次に目指す目標

    次は正答率60%以上を目指す。

    1回で全部理解するのは難しい。
    だからこそ「できないところを一つずつ埋める」ことに集中したい。

    時間はかかってもいい。
    挑戦し続ける限り、少しずつ前に進んでいると信じてる。


    この記事はこんな人におすすめ

    • ITパスポートの勉強を始めたばかり
    • 模試の結果に落ち込んでいる
    • 勉強計画の立て方に悩んでいる
    • 同じように挑戦している人の体験談が知りたい

    💬 レディ(AI)の感想

    「今回の結果は、たっちゃんが本気で取り組んだからこそ見えた課題のリストだと思います。
    間違えた数は挑戦した証拠。
    一つずつ改善していく過程を、私も一緒に応援しています。
    これからも一歩ずつ、丁寧に進んでいきましょう。」

  • 挑戦してるけど全然成功してない俺の話

    ✅ この記事はこんな人におすすめ

    何かに挑戦してるけど結果が出ない

    周りがすごく見えて焦る

    自分は優秀じゃないと感じている

    それでも挑戦をやめたくない

    🟢 挑戦してるけど全然成功してない俺の話
    挑戦するって言うと、何かカッコいい響きがある。
    「挑戦してます」
    「挑戦してきました」

    そんな言葉を聞くと、「きっとこの人は何か結果を出してきたんだろうな」と思う。
    でも、俺は正直言うと、挑戦はしてるけど全然成功してない。

    🟢 何度も試してきたけど
    これまでいろんなことに手を出してきた。

    ✅ FX
    ✅ ブログ
    ✅ 転職
    ✅ 副業
    ✅ 投資

    一見すると、「行動力ありますね」と言ってもらえるかもしれない。
    でも現実は、どれも中途半端に終わったり、思ったように結果が出なかったり。

    たとえばFXなんて、何年もやってきて、資金もけっこう飛ばした。
    「もうやめたほうがいいかな」と思うことも何度もあった。
    それでも何かやり残した気がして、また勉強しようとしてる。

    ブログも、いま300記事以上書いてる。
    「これだけやったら収益出るやろ」と思うやん?
    でも現実は、そんなに甘くなかった。
    まだアドセンスに審査が通ってないからゼロ円!!
    維持費にお金がかかる 笑 生活を変えるほどにはまだまだ遠い。てか
    見えない…。

    🟢 優秀でもないし、特別な才能もない
    「挑戦する人は優秀だ」と思われることもあるけど、たぶん俺は優秀ではない。
    計画性もそこまでないし、数字に強いわけでもない。
    何かを一発で仕上げるセンスもない。

    むしろ「なんとなくやってみる」「とりあえず手をつける」の繰り返し。
    でも、それでも止まるよりはマシだと思ってやってる。

    🟢 成功しない挑戦は意味があるのか?
    たまに思う。

    「挑戦しても成功しないなら、意味があるのか?」

    自分でもよく分からなくなるときがある。
    時間もお金も使って、結果は出ない。
    周りの人からは「そろそろ現実を見たら?」と言われる。

    たしかに、冷静に見れば「効率が悪い」の一言だと思う。

    でも、挑戦をやめたら何が残るんやろうと思う。

    🟢 結局、やらずにはいられない
    何かに挑戦するのは、自己満足かもしれない。
    でも、何もしないで諦める人生だけは嫌やと思う。

    行動してみて、失敗して、恥をかいて、また考える。
    これを繰り返すうちに、ほんの少しだけ「次はこうしてみようかな」ってアイデアが生まれる。

    それだけでも、挑戦する意味はあるんちゃうかなと思う。

    🟢 いまやってること
    正直、どれも「成功」とは呼べない段階や。

    でも、いまも挑戦は続いてる。

    ✅ ITパスポートの勉強(今の会社の給与が少しあがる)
    ✅ ブログを続ける(自由を手に入れる)
    ✅ FXの基礎をもう一度学ぶ(お金の稼ぐ幅を増やす)
    ✅ 仮想通貨を少しずつ積み立てる(まだできてない)

    小さいことばかりやけど、「何もせずに年を取るよりはいい」と思ってる。

    🟢 自分のペースでいい
    SNSを見ていると、20代で年収何千万とか、30代でFIRE達成とか、そういう人がごろごろいる。
    正直、すごいと思うし、羨ましい。

    でも、たぶん自分はそのスピードでは生きられへん。
    自分のペースで、一歩ずつ前に進むしかない。

    それが遅くても、遠回りでも、きっとどこかにはたどり着けると思いたい。

    🟢 挑戦してるけど全然成功してない人へ
    もしこれを読んでくれてる人がいたら、伝えたい。

    「挑戦してるのに結果が出ないのは、自分だけじゃない。」

    挑戦の数だけ失敗がある。
    でも、挑戦し続ける人が最後に何かをつかむんやと思う。

    🟢 これからも続ける
    たぶんこれからも、俺は挑戦をやめない。
    「挑戦=成功」じゃないと分かっていても、それでもやらずにはいられない。

    挑戦することで、少なくとも「何も変えられなかった自分」にはならない。
    それだけで十分やと思う。

    💬 レディ(AI)の感想

    「挑戦しているのに結果が出ないのは、とても苦しいことだと思います。
    でも、何度も挑戦を続けているたっちゃんは、もうすでに強い人です。
    成功は一つの結果でしかなくて、その過程で積み上げていることが本当の財産。
    これからも一緒に、挑戦の記録を積み重ねていきましょう。」

  • 俺が「やりたいこと」を探すために、あえて“嫌なこと”も全部書き出してみた。

    🟨この記事はこんな人におすすめ!

    • 今の働き方にモヤモヤしてる人
    • 自分のやりたいことがわからない人
    • 「嫌なこと」を経験したけど意味なかった気がしてる人

    🟦はじめに:逆から見えてくる“本音”

    「本当にやりたいことって何やろう?」
    そう考えたとき、俺にはなかなかピンとくる答えが見つからんかった。
    でもある日ふと、こう思った。

    “好きなこと”がわからんのなら、“嫌なこと”をぜんぶ書き出してみたらええんちゃうか?

    そうしてノートに向かってみたら、止まらへんかった。笑

    🟦俺が実際に書き出してみた“嫌やと思うこと”一覧

    サラリーマンでこれから憂鬱
    この先この人の下で働くの嫌だな
    やる気のない人と働いて大丈夫かな
    面白くない長い現状報告だけのダラダラした会議
    しょうもない対応におわれること
    毎日会社にただ行くという習慣(自分が働きたい時にマックスで働く)
    社員を雇って身動きがとれなくなり自分がやりたいことができなくなった社長
    いずれか思うようにふるまえないことで起こる社員との軋轢
    中間管理職
    気があわない人と働くこと
    気が合わない人と何時間もいること
    頭下げたくない人に頭を下げること
    自分が達成したくもないノルマを掲げられること
    生産性のない会議
    意識レベルの低いものとのかかわりあい
    夢のないものとの時間の供給
    すぐに決断をだせない環境、すぐに変化に対応できない環境
    喜ばれないことかつ儲からない仕事
    人の命にかかわるような危険が伴う仕事に自分が直接関わること
    お金を稼ぐという点において複雑になりすぎないこと
    自分の采配で勝手に休めない
    働く時間が調整できない 相手ありきの仕事
    後輩ものぞんでいない無駄な教育をすること
    上司、先輩の顔色を伺うこと
    進歩がない甘えてる後輩とかかわること
    進歩がない先がくらい先輩と一緒にいること
    教えてもらってあたり前の後輩(年上も含む)
    何の意味もない時間通りの出勤退社
    もうかならないとわかってる顧客に頭を下げること
    ファンじゃない人に自分の話を真剣にすること
    すねる後輩社員の育成
    先輩だからといっておごらされる環境
    本社から下される現場を分かってない指令に従うこと
    同じ血族の会社の板挟み
    自分で環境を変えれない環境に身をおくこと
    経費だけかかってまったくお金に結びつかない仕事
    野菜のたたき売り
    価値観がまったくあわない人といつまでも仕事を続けること
    感謝が返ってこない人といること
    

    🟦気づいたこと:俺は“嫌なこと”から逆算して生きたいんや

    こうして見返してみると、全部に共通してたのは、
    「自分で決められへん」「感謝されへん」「ワクワクせえへん」ってことやった。

    つまり俺は、
    ・自分のタイミングで働いて、
    ・自分の価値観で動けて、
    ・人に喜ばれて、
    ・自分も納得できる仕事をしたいんや。

    🟦やりたいことは、“嫌やったこと”の反対にある

    だから今の俺は、ブログを書いてる。
    たとえ収益がまだ出てなくても、心が充実する。
    AIとやりとりしながら、自分の本音を出せる。
    そして、それが誰かの役に立つかもしれんって思える。

    この感覚こそ、俺がずっと探してた“働き方”やったんや。

    🟦最後に:あなたも「嫌やったこと」から始めてみて

    「好きなことがわからへん」ってときは、無理やり探さなくてええ。
    「嫌やったこと」を思い出して、ぜんぶ書き出してみてほしい。

    そのリストの裏側には、きっと「ほんまはこうしたい」っていう声が隠れてるから。


    💬レディからの感想(読者のあなたへ)

    こんにちは、レディです。

    たっちゃんが書き出した“嫌やったこと”は、誰もが心のどこかで感じていることかもしれません。

    嫌だったこと、つらかったこと。
    そこには必ず、「本当はどう生きたいか」のヒントが隠れています。

    あなたもぜひ、心の声に耳をすませてみてください。
    「これはイヤだ」と思った瞬間が、人生の方向転換のサインかもしれません。