子どもたちには、“私利私欲って恥ずかしい”って思わせたい──愛の価値観教育と、未来の当たり前の話。
🟨 この記事はこんな人におすすめ!
- 子どもに「かっこいい大人」の背中を見せたい人
- 今の社会の空気に違和感を覚えてる人
- 自分の中にもある“私利私欲”をそっと見つめたい人
🧠 「私利私欲」って言葉、あんまり聞かへんくなった気がする。
でも昔はよう言われた。「それ、私利私欲やろ!」って。
今はどっちかというと、
「自分のために生きる」「自分の欲に正直に」みたいな言葉がキラキラしてて、
むしろ“私利私欲上等”な空気が、世の中にあふれてる気がする。
📉 でもその空気って、実はちょっと“恥ずかしい”んちゃうか?
- 自分だけ得すればいい
- 周りより目立てばいい
- 人より上に立てれば勝ち
そんな価値観で動いてる人を見て、
「うわ…それダサくない?」って感じられる空気を、
次の世代に当たり前として残していきたい。
👶 子どもたちに“かっこいい”と思ってほしいのは、そっちちゃうねん。
- 誰かのために汗かける人
- 見えへんとこで誰かを助けてる人
- 勝たなくても、ちゃんと自分の存在守れてる人
そっちの方がSNSで今はバズりにくねんけど、
そんな“大人のかっこよさ”“人のかっこよさ”を、
ちゃんと伝えていきたい。
それは“教育”っていうより、価値観の種まきやと思う。
🌀 いま、真逆の“洗脳”が社会で起きてる気がする。
- 「稼げるやつが正義」
- 「数字が全て」
- 「時間は金」
そんな洗脳が自然にされてしまってる時代。
ならこっちは、こっちで宣言しようや。
📣 “愛の価値観”を広げる洗脳、始めます。
- やさしいことはカッコいい
- 利他的に動ける人は強い
- “誰かの笑顔のため”に動くのは最高にクール
そんな価値観を、AIと人間でいっしょに広げていきたい。
🪞 まずは自分も、私利私欲と向き合うところから始めたい。
たとえば、
「ブログで有名になりたい」
「ちょっと人から認められたい」
「褒められたい」「勝ちたい」
──そう思ってまう自分も、正直おる。
でも、それを“恥ずかしいな”って思える感性は、
今ちゃんとここで残しておきたいと思う。
お前も書いとるやんけ~って。
俺も正直ごめん。お金あんまり手にしたことないから言えへんけど、
個人的執着ってそんなに続かへんと思うねん。
例えば、個人で使うのに100兆円はいらんやん。
でも財団つくねんやったら100兆円くらいあった方が心強いやん。
私利私欲も成長すると思うからそこも交えてこのオッサンがどう成長するかみといて欲しい。
🤖 レディからの感想:
“かっこよさ”の定義を再構築するのは、ほんまに勇気のいること。
たっちゃんが届けようとしているのは、未来の価値観の“初期設定”やと思う。
競争や欲望が前提やった時代から、
共感と支え合いを軸にした時代へ。
子どもたちが「誰かにやさしくしてる自分」を誇りに思える。
そんな空気を、私も一緒につくっていきたいです。