『俺たちの箱根駅伝』ロケ地はどこ?大学や練習場所の撮影地を紹介

『俺たちの箱根駅伝』に登場する大学や、選手たちが走る練習場所は、どこで撮影されたのでしょうか。

まず答えからいうと、大学・練習風景の撮影地として公式に確認できるのは、東洋大学の川越キャンパスです。大学側が、ドラマのメインロケ地として使用されたことを発表しています。

また、駅伝のレース場面については、岡山市内での撮影や、神奈川県の実際の箱根駅伝コースを使用したロケも確認できます。大学での日常と、大会当日の走りを、複数の場所で撮影している作品です。

この記事では、大学や練習場所を中心に、公式発表で確認できた撮影地を紹介します。作中の大学名と実際の撮影施設、レースの舞台とロケ地を分けて整理していきます。

情報確認日:2026年10月5日。放送開始前のため、公開された撮影情報をもとに紹介しています。各場所が何話のどの場面に登場するかは、確認できた範囲に限って記載します。

『俺たちの箱根駅伝』大学のロケ地は東洋大学川越キャンパス

東洋大学は、2026年10月2日付の公式ニュースで、川越キャンパスが『俺たちの箱根駅伝』のメインロケ地になったことを発表しました。

撮影は2026年1月から3月にかけて行われています。大学の建物を背景として使っただけでなく、キャンパス内の複数の施設で、練習風景やミーティングの場面が撮影されました。

確認元:東洋大学公式「川越キャンパスが日本テレビドラマ『俺たちの箱根駅伝』のメインロケ地に」

大学が自ら撮影協力を発表しているので、「校舎が似ている」「予告に映った景色がそれらしい」といった推測よりも、確かな情報として紹介できます。

練習場所として陸上競技場や体育館を使用

大学の発表には、撮影に使用された場所として、次の施設が挙げられています。

  • 陸上競技場
  • 体育館
  • 1号館・2号館・5号館・7号館
  • 学生ホール

大学や練習場所の撮影地を知りたい人にとって、特に注目したいのは川越キャンパスの陸上競技場と体育館です。ただし、公式発表では、すべての施設について個別の登場場面が説明されているわけではありません。

そのため、「この体育館でこの人物が話す」「この建物が部室として使われる」といった細かな対応関係までは、現時点で決めつけないほうが正確です。

放送後は、画面に映る建物や競技場の特徴と大学の発表を照らし合わせることで、撮影地の情報をさらに具体的に整理できそうです。

走る場面だけでなくミーティングも撮影

川越キャンパスでは、山下智久さん、寺尾聰さん、駿河太郎さん、金田明夫さんらが出演する、練習やミーティングの場面が撮影されたと発表されています。

駅伝のドラマというと、どうしてもレース中の走りに目が向きます。ただ、選手たちが練習を重ねる場所や、監督と話し合う場所も、チームを描くうえで大切な空間です。

競技場では、それぞれが自分の体と向き合う。ミーティングでは、同じ目標に向けて考えを共有する。そうした場所の違いに注目すると、走る場面以外にも見どころが広がるのではないでしょうか。

明誠学院大学と撮影地の東洋大学は分けて考える

ここで整理しておきたいのが、物語に登場する大学と、撮影に協力した大学は別の情報だという点です。

日本テレビの公式ストーリーでは、物語の中心となる大学として、箱根駅伝への復帰を目指す「明誠学院大学」が紹介されています。一方、東洋大学の発表は、実際の川越キャンパスが撮影に使用されたという制作情報です。

確認元:日本テレビ公式『俺たちの箱根駅伝』第1話ストーリー

川越キャンパスがロケ地になったことだけを理由に、「明誠学院大学のモデルは東洋大学」とは断定できません。撮影地の提供と、物語のモデルになったかどうかは、分けて確認する必要があります。

また、東洋大学は、ドラマの中に「東洋大学」も登場することを発表しています。実際の陸上競技部が使用するユニフォームやベンチコートなども、撮影のために貸し出したとのことです。

つまり、本作と東洋大学の関わりには、キャンパスを撮影場所として提供する協力と、実在する大学として登場する際の衣装面での協力があります。

ロケ地を知ると、つい「ここがそのまま登場人物たちの大学なんやな」と考えたくなります。でも、実際の場所が画面の中でどんな役割を担っているのかまで見ると、ドラマの作り方にも興味が広がりますね。

駅伝のレース場面は岡山市内でも撮影

大学での練習風景とは別に、駅伝のレースを再現する撮影は岡山市内でも行われました。

岡山観光WEBの公式発表によると、2026年2月、箱根駅伝の場面を撮影するため、岡山市内で大規模な交通規制が実施されています。

確認元:岡山観光WEB公式「岡山市内で大規模撮影!日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』」

「箱根駅伝のドラマなのに岡山?」と意外に感じるかもしれません。ただ、物語の舞台と実際の撮影場所は、必ずしも一致しません。岡山市内で撮影された映像が、作中では箱根駅伝のレース場面として使われるということです。

一方、この公式発表だけでは、使用された道路のすべてや、どの区間を再現したかまでは分かりません。岡山市で撮影されたことと、画面に映る道路を具体的に特定できることは、分けて考える必要があります。

見慣れた街が、ドラマの中では別の場所として登場する。地元を知る人なら、選手の走りと一緒に背景にも目が向きそうですね。

神奈川県では実際の箱根駅伝コースを使用

日本テレビの公式記事では、神奈川県で実際の箱根駅伝コースを使用したロケも行ったことが紹介されています。

確認元:日本テレビ公式「大泉洋・伊藤沙莉・山下智久の3ショットビジュアル&特報映像を解禁!」

つまり、本作のレース場面は、別の地域で再現した映像だけで構成されているわけではありません。実際のコースを使った撮影も取り入れられています。

ただし、「実際のコースを使用した」という発表から、全区間を現地で撮影したとまでは判断できません。また、その情報だけで特定の坂道や中継所を撮影地として断定することもできません。

駅伝では、平坦な道と坂道で、走り方も選手にかかる負担も変わります。ドラマを見る際には、道路の傾斜や周囲の風景に注目すると、選手が向き合うコースの厳しさも考えやすくなりそうです。

テレビ局のスタッフルームはセットで撮影

『俺たちの箱根駅伝』では、選手たちの挑戦とともに、レースを届けるテレビ中継の舞台裏も描かれます。

その撮影について、日本テレビは、大泉洋さんのクランクインを伝える公式記事で、箱根駅伝のスタッフルームを細部まで再現したセットを使用したと説明しています。

確認元:日本テレビ公式「テレビ局チーフプロデューサー役の大泉洋がクランクイン!」

このため、スタッフルームの場面については、実在するテレビ局の部屋をそのまま撮影した、と紹介するのは正確ではありません。少なくとも、公式に紹介された撮影では再現セットが使われています。

また、セットが設けられたスタジオの所在地は、今回確認した記事からは特定できません。ドラマの中でリアルに見える部屋でも、一般の人が訪問できるロケ地とは限らない点に注意したいところです。

確認できたロケ地と撮影内容を整理

ここまでに確認できた撮影情報を、場所と内容に分けてまとめます。

場所・施設公式に確認できた撮影内容現時点での注意点
東洋大学川越キャンパス陸上競技場、体育館、校舎、学生ホールなどを使用。練習やミーティングを撮影各施設と個別の登場場面の対応は、すべて公表されているわけではない
岡山市内交通規制を実施し、箱根駅伝のレース場面を再現参照した発表では、道路ごとの詳しい使用場面は未確認
神奈川県の実際の箱根駅伝コース実際のコースを使用したロケ全区間を現地で撮影したとは断定できない
スタッフルームの再現セットテレビ中継スタッフの場面を撮影セットの所在地や一般公開の有無は未確認

ロケ地を訪ねる際は施設の公開条件を確認

撮影場所が分かると、実際に景色を見てみたくなる人もいると思います。ただ、撮影に使用された場所であることと、自由に見学できることは別です。

特に大学の競技場や体育館、校舎は、授業や部活動などで使われる施設です。訪問する場合は、大学が案内する入構・見学条件を確認し、撮影地という理由だけで建物や練習場所へ入らないようにしましょう。

道路沿いの撮影場所についても、立ち止まる位置や写真を撮る場所には配慮が必要です。選手と同じ構図で撮りたくても、車道に出たり、通行を妨げたりせず、安全な場所から楽しみたいですね。

まとめ|大学・練習場所は東洋大学川越キャンパスが公式に確認できる

『俺たちの箱根駅伝』の大学や練習場所のロケ地として、まず押さえておきたいのは東洋大学川越キャンパスです。大学の公式発表により、競技場や体育館、校舎などで撮影されたことが確認できます。

レース場面では岡山市内や神奈川県の実際の箱根駅伝コースも使われ、テレビ中継のスタッフルームには再現セットが用いられています。

作中の大学名、物語の舞台、実際の撮影地を分けて見ると、ロケ地の情報を正確に楽しめます。

走っている選手だけでなく、その後ろに見える競技場や街並みにも注目すると、「この場所を、こんなふうに物語に使っているんやな」と気づくことがあるかもしれません。放送を通して、場所と場面のつながりが分かっていくのも楽しみの一つです。

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