AIでLINEスタンプを作ったら、本当に売れるのか。絵を描くのが得意でなくても、自分で商品を作れるのか。始める前には、そんなことが気になると思います。
私の場合は、2026年9月15日ごろに始めて、9月の売上は全部で100円ちょっとでした。初めて売れるまでは、記憶では1週間くらい。正確な日数は覚えていませんが、作ってすぐに次々と売れたわけではありません。
2026年10月5日の今も、売上が作業量についてきているとは感じていません。それでも、自分で考えたものを誰かが買ってくれたことは、金額以上にうれしかったんです。
AIでLINEスタンプを作って、実際に売れた。ただし、私の場合は、まだ十分な収入にはなっていない。これが、始めて約3週間の正直な答えです。
この記事では、私がAIを使ったLINEスタンプ制作を始めたきっかけと、最初の売上、作業を続けて感じていることを書きます。大きく稼げた成功談ではありません。これから始めようか迷っている人に、途中の実情も伝わればと思います。
AIでLINEスタンプを始めたきっかけは、1冊の本だった
きっかけは、あべむつきさんの動画だったと思います。そこから『2ヶ月で月30万円を実現する 超初心者でも稼げるAI活用法』という本を読み、LINEスタンプを作ってみようと思いました。
本のタイトルにある金額は、私が達成した収入ではありません。今の実績は、先ほど書いたとおりです。ただ、その本を読んだことが、「自分にも何かできることがあるかもしれない」と動き出すきっかけになりました。
それまでの私は、会社に頼っている自分に、かなり嫌気がさしていました。会社の状況に自分の生活が左右されることや、会社に依存していると感じることがしんどかったんです。
もっと自由になりたい。自分で考えて、自分で選んだことで、お金を得られるようになりたい。
そう思っていても、何から始めればいいのかは分かりませんでした。気持ちだけはあるのに、動けることが見つからない。その時間が長かったように思います。
休業中、集中できない自分にもできることを探していた
私は現在、適応障害で会社を休業しています。一人で考える時間が長く、気分が落ち込み、頭があまり働かないと感じることもありました。集中しようと思っても、なかなか集中できない状態でした。
何か始めたいと思う一方で、最初はパソコンに向かうだけでもしんどかったんです。
「自由になりたいんやったら、何かせなあかん」。そんな気持ちはあっても、気持ちだけで体や頭がついてくるわけではありません。だから、そのときの自分でも取り組めそうなことを探していました。
そこで見つかったのが、AIを使ってLINEスタンプを作ることでした。
自分の中にあるアイデアを言葉にして、AIを通して形にしていく。私にとっては、その流れが面白かったんです。頭の中で考えていたことが、目に見えるキャラクターや表情になる。少しずつ、作業そのものを楽しめるようになりました。
これは私自身の体験で、同じような体調の人にも同じ作業が合うとは限りません。また、楽しく作業できる時間があることと、体調が回復したことは別だと思っています。
それでも、最初はしんどかったパソコン作業に、「これを作ってみたい」という気持ちが出てきた。その変化は、自分の中では大きかったです。
初めて売れたとき、100円とは違う意味を感じた
最初に売れるまでは、1週間くらいかかったと思います。9月全体の売上は100円ちょっとなので、収入として見れば、まだ小さな金額です。
作業時間と比べると、「何をしてるんやろうな〜」と思ってしまうこともあります。時間を使って、アイデアを考えて、制作を進めても、その分だけ売上が増えるわけではありません。
そこは、実際にやってみて感じたところです。作れることと、売れることには、まだ距離がある。私の場合は、その距離をどう縮めるかが、これからの課題なんやと思います。
ただ、初めて売れたことには、売上の数字だけでは表せないうれしさがありました。
自分でアイデアを出したものを、誰かが選んでくれた。自分の考えが商品になり、その商品にお金を払ってくれた人がいた。そのことが、ちょっとうれしかったんです。
「自分にも、こういうことができるんやな」。そう感じました。
会社から受け取る給料とは、また違った感覚でした。金額は小さくても、自分で考えて作ったものから売上が生まれた。その経験が、今も続けている理由の一つになっています。
AIを通して、自分の中のアイデアが形になる面白さ
LINEスタンプ制作をしていて、私が特にいいと思うのは、自分の中から湧き出てくることを、AIを通して形にできるところです。
こんなキャラクターがいたら面白そう。この表情で、こんな言葉を言わせたい。そうやって考えたことが画像になると、また別のアイデアが出てきます。
最初は、自分にもできることを探して始めました。でも、続けるうちに、売上だけでなく、作ること自体にも楽しさを感じるようになっています。
もちろん、楽しいだけで生活できるわけではありません。自分で収入を得て、自由に近づきたいという気持ちも変わっていません。
それでも、今まで頭の中にあったものを外に出せることには、可能性を感じます。私はそこに、少し大げさかもしれませんが、無限の可能性を感じました。
それは「無限に稼げる」という意味ではありません。自分の中から、まだいろんなものを作れるかもしれないという感覚です。今の売上は小さいけれど、次に何を作ってみようかと思える。その楽しさが、今の作業につながっています。10月5日の作業記録|LINE制作80件とブログ84記事
2026年10月5日は、LINEスタンプだけでなく、絵文字や着せ替え、ブログの記事制作も進めました。今日の作業件数をまとめると、次のようになります。
| 作業内容 | 件数 |
|---|---|
| LINEスタンプ | 30セット |
| LINE絵文字 | 30セット |
| LINE着せ替え | 20件 |
| 映画ブログ | 47記事 |
| 独自ドメインのブログ | 37記事 |
LINE関連は合計80件、ブログは合計84記事です。種類の違う作業を合わせた件数ですが、自分の記録として残しておこうと思います。なお、これは今日の作業量であって、売れた数ではありません。
映画ブログのほうは、途中でブログサービス側の制限にかかってしまいました。「まだ作業しようと思ってるのに、そっちで止まるんかい」と、ちょっと笑ってしまいました(笑)。
こうして数字を並べると、ずいぶん作業したように見えます。でも、作業件数が多いことと、収益が増えることは別です。今は、そこを実感しています。
今日たくさん作れたからといって、明日も同じ量をこなせるとは限りません。毎日この件数を目標にするというより、その日に何をしたか、どこでつまずいたかを残す記録にしたいと思っています。
AIでLINEスタンプを作っても、売上はすぐについてこなかった
これからAIでLINEスタンプを作ろうとしている人が知りたいのは、「作れるか」だけでなく、「それで稼げるのか」ということだと思います。私も、自分でお金を得られるようになりたくて始めました。
ただ、私の今の体験から言えるのは、商品を作って売上を得る経験はできたものの、十分な収入にはまだつながっていないということです。
9月の売上は100円ちょっと。制作を始めたのが9月半ばなので、丸々1か月の実績ではありませんが、作業時間に見合う収入だとは感じていません。
「これだけやって、この金額か」と思うことはあります。そこを隠して、AIを使えば簡単に稼げるとは書けません。
一方で、なぜ売上が少ないのかも、今の段階でははっきり分かっていません。キャラクターなのか、セリフなのか、使い道なのか。それとも、見つけてもらうところに課題があるのか。売上の金額だけでは、原因までは判断できないんです。
だから、これからは件数だけでなく、どんなスタンプが選ばれたかも見ていきたいと思っています。自分が作りたいものと、使う人が欲しいもの。その重なるところを探していく必要があるんやろうなと感じています。
始めるきっかけになった、あべむつきさんの本
私がLINEスタンプ制作を始めるきっかけになったのは、あべむつきさんの『2ヶ月で月30万円を実現する 超初心者でも稼げるAI活用法』でした。
この本を読んで、実際に自分でもやってみました。今のところ、タイトルにある月30万円には届いていません。それでも、何かを始めるきっかけをもらったという意味で、私にとっては印象に残っている1冊です。
本を読んだあとに何をして、どんな結果になったのか。その続きとして、これからも自分の実績を正直に残していきたいと思います。
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自由になりたい気持ちと、今の小さな売上
会社への依存を減らして、自分で選べる生き方をしたい。その気持ちが、今回の挑戦の根っこにあります。
でも、LINEスタンプが初めて売れたからといって、生活の不安がなくなったわけではありません。100円ちょっとの売上で、会社に頼らず暮らせるようになったわけでもありません。
それでも、自分で考えたものから売上が生まれたことは、私にとって新しい経験でした。小さいけれど、今までとは違う方向に一歩動けたように感じています。
気をつけたいのは、自由になりたくて始めた作業で、今度は自分を追い込みすぎないことです。「もっと作らなあかん」「今日も同じ件数をやらなあかん」となったら、せっかく楽しくなってきた時間まで苦しくなるかもしれません。
作業を楽しめることも、収入につなげたいことも、どちらも大事です。今は、その両方をどう続けていくかを考えているところです。
まとめ|AIでLINEスタンプは売れた。でも、挑戦はまだ途中
2026年9月15日ごろにAIを使ったLINEスタンプ制作を始め、9月の売上は100円ちょっとでした。初めて売れるまでの期間は、記憶では1週間くらいです。
10月5日の現在も、売上が作業量についてきているとは感じていません。収入だけを見れば、まだ小さな実績です。
それでも、自分のアイデアがAIを通して形になり、誰かに選んでもらえたことはうれしかった。パソコンに向かうだけでもしんどかったところから、少しずつ作る楽しさを感じられるようになりました。
AIでLINEスタンプは売れるのか。私の場合は売れました。ただ、十分に稼げるかどうかは、まだ答えが出ていません。
これから売上が伸びるのか、作り方を変えるのか、別のものに力を入れるのか。その過程も含めて、作業記録を残していこうと思います。
今はまだ、「これで自由になれました」とは言えません。でも、「自分にも作れるものがあった」とは言える。それが、今回始めてみてよかったと思うところです。

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